四国八十八箇所は空海ゆかりの88ヶ所の仏教寺院の総称です。四国八十八箇所を巡礼することを四国遍路といいます。

そして四国には他にも「八十八」と言えば「四国八十八景」があります。

1.四国八十八景とは

四国地方整備局が企画し、選定された四国(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)にある88箇所の名所を言います。

徳島県:21箇所
香川県:21箇所
愛媛県:24箇所
高知市:21箇所
四県共通:1箇所

2.愛媛県には

24箇所の名所(絶景)が選ばれています。

「四国八十八箇所巡り」みたいに「四国八十八景巡り」をして絶景に感動してみたくなりました。しかし一度に全箇所は巡り切れません。・・・・

そこで、

手始めに愛媛県の24箇所を巡ってみたいと思います。まずは身近な箇所から。

3.自然が創り出した芸術の世界「滑川渓谷」

3-1.道のり

松山市内なら国道11号線を西条方面に。
川内を過ぎ桜三里に入って走っていると、右側に「滑川渓谷」の看板が見えます。

右折します。
県道302号線を進み、約7.4kmで到着。
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滑川渓谷入口までは、狭くてカーブの多い山道を登っていきます。
対向車との離合に注意が必要です。

3-2.到着

正面の建物が「滑川清流ハウス」。
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入口には、車が6・7台駐車(無料)できます。

なお、満車の場合は入口手前に臨時駐車場(100円)が有ります。
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4.散策スタート

道が二手に分かれています。川が左側にあるので左側の道へ
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「ナメラ」と呼ばれる一枚岩の川床です。沢を登って行くこともできます。「自然の滑り台(ウォータースライダー)」のようです。
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箕淵(みのふち)
大きな岩が目印です。
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犬くぐり?・・・犬くぐり?
どこが?
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川の両側から木々が生い茂りジャングルのようです。そんな木々の隙間から太陽が。
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正面に見えるのが「奥の滝」です。
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滑川渓谷の散策道はここで終わりです。入口からは20分程で到着しました。
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時間が早かったので、光が木に遮られ少しばかり暗く感じます。太陽が頭の上に昇ってくれば、水がキラキラと反射してもっと美しい写真をお見せできたかも。残念でなりません。

それでは入口に戻ります。
帰りは行きとは違った風景を見せてくれます。

緑が眩しい。
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往復30〜40分で散策が終了しました。


一枚岩が滑り台のようになっていて「キャニオニング」が楽しめそうです。

四国八十八景の一つに選ばれるだけあって、正に「絶景」と言って過言では有りません。

梅雨明けの猛暑日。
にもかかわらず
気温はと言えば、平野と比べても2〜3度は低く、マイナスイオンに森林浴。
気分はリフレッシュ
いい事尽くめでした。


一度訪れてみてはいかがですか?