面河渓には、面河川の「面河グリーン」を見たくて8月に訪れました。
じっと眺めていると吸い込まれてしまいそうになる「面河グリーン」には感動させられました。
夏の「面河グリーン」▼
撮影日:2021年8月26日

面河渓は紅葉でも有名ですが、
季節がら木々は青々としててまだまだ先です。
※詳しくは下記リンク↓↓↓よりご覧ください。
面河渓の紅葉の素晴らしさを肌で感じたくて再び訪れてみることに。
●五色橋
面河渓のシンボル的橋です。

●亀腹
亀のお腹のように岩壁(高さ約110m・幅約200m)がほぼ垂直に剥き出しになっていて雄大さを感じさせられます。
一部が紅葉していましたが、まだ見頃とは言えません。

面河渓をのんびり散策。
「紅葉河原」に降りてみましたが、雨が降り始めたので慌てて車に戻ることに。
雨が大降りにならないうちに土小屋へ。

石鎚スカイラインの両端の木々は赤や黄色に色づいています。

ロータリーの中に土小屋の標高を表す石碑が立っています。
標高:1,492m(イヨノクニ)

山の天気は変わりやすい。と言いますが平野では快晴でしたが、土小屋(駐車場)からの石鎚山は、雨や霧で全く見ることができません。

モンベルの土小屋terraceで温かい飲み物をいただくことに。

食事・飲み物のメニューは山小屋としては充実しています。
冷たい飲み物もありましたが、ここはやっぱりホットコーヒー(いしづちブランド)で身体を温め、猪肉・キジ肉入りジビエおにぎりで腹ごしらえ。

流石、モンベル。
登山に必要なアイテムはズラリ勢揃い。
他にもお土産のお菓子や木工品そして、土小屋だけの限定品などが取り揃えられていて見るだけでも楽しくなります。


やはり、
石鎚山の山頂を拝むことはできませんでした。
が、
赤や黄色に色づいた山肌は秋の気配を満喫させてくれました。

ここまで降りてくると快晴に変わり、青空にカエデの赤が映えています。

面河渓入口鳥居前

表面に無数の穴が空いていることから古岩屋と呼ばれるようになりました。
県道12号線沿いにあり、秋には紅葉の名勝地で有名です。

夏に訪れた時とは見える景色がすっかり様変わりしていました。
夏の木々は
青々してて躍動感に溢れていました。
目の前にある木々は赤や黄色な色づき見た目は綺麗で華やかですが、サラサラ落ちていく葉っぱは内か物悲しさを感じさせられます。
平日にも関わらず沢山の観光客が訪れ、
短い秋を存分に楽しんでいました。
じっと眺めていると吸い込まれてしまいそうになる「面河グリーン」には感動させられました。
夏の「面河グリーン」▼
撮影日:2021年8月26日

面河渓は紅葉でも有名ですが、
季節がら木々は青々としててまだまだ先です。
※詳しくは下記リンク↓↓↓よりご覧ください。
面河渓の紅葉の素晴らしさを肌で感じたくて再び訪れてみることに。
1.面河渓
撮影日:2021年11月4日▼●五色橋
面河渓のシンボル的橋です。

●亀腹
亀のお腹のように岩壁(高さ約110m・幅約200m)がほぼ垂直に剥き出しになっていて雄大さを感じさせられます。
一部が紅葉していましたが、まだ見頃とは言えません。

面河渓をのんびり散策。
「紅葉河原」に降りてみましたが、雨が降り始めたので慌てて車に戻ることに。
雨が大降りにならないうちに土小屋へ。
2.石鎚スカイライン上り
土小屋に向かって坂道をどんどん上っていきます。
石鎚スカイラインの両端の木々は赤や黄色に色づいています。

3.土小屋
土小屋に到着(石鎚山の土小屋ルートの登山口)。ロータリーの中に土小屋の標高を表す石碑が立っています。
標高:1,492m(イヨノクニ)

山の天気は変わりやすい。と言いますが平野では快晴でしたが、土小屋(駐車場)からの石鎚山は、雨や霧で全く見ることができません。

4.mont-bell friend shop
標高も高くおまけに悪天候。余りに寒いので温度計を見てみると6℃。真冬の気温。モンベルの土小屋terraceで温かい飲み物をいただくことに。

食事・飲み物のメニューは山小屋としては充実しています。
冷たい飲み物もありましたが、ここはやっぱりホットコーヒー(いしづちブランド)で身体を温め、猪肉・キジ肉入りジビエおにぎりで腹ごしらえ。

流石、モンベル。
登山に必要なアイテムはズラリ勢揃い。
他にもお土産のお菓子や木工品そして、土小屋だけの限定品などが取り揃えられていて見るだけでも楽しくなります。

5.石鎚スカイライン下り
霧が一瞬晴れたので、車を止めてパチリ!
やはり、
石鎚山の山頂を拝むことはできませんでした。
が、
赤や黄色に色づいた山肌は秋の気配を満喫させてくれました。

6.石鎚スカイライン入口ゲート前駐車場
カエデが真っ赤に色づいていました。ここまで降りてくると快晴に変わり、青空にカエデの赤が映えています。

面河渓入口鳥居前

7.古岩屋
四国カルスト県立自然公園にあり、約2000万年前の地層が残る巨大な岩壁があります。表面に無数の穴が空いていることから古岩屋と呼ばれるようになりました。
県道12号線沿いにあり、秋には紅葉の名勝地で有名です。


夏に訪れた時とは見える景色がすっかり様変わりしていました。
夏の木々は
青々してて躍動感に溢れていました。
目の前にある木々は赤や黄色な色づき見た目は綺麗で華やかですが、サラサラ落ちていく葉っぱは内か物悲しさを感じさせられます。
平日にも関わらず沢山の観光客が訪れ、
短い秋を存分に楽しんでいました。