「道後温泉観光」の醍醐味の一つとして道後温泉玄関口の観光スポットを紹介しました。

※詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。

今回は、
範囲をちょっと広めて道後温泉周辺(近辺)の観光スポット4選を紹介したいと思います。

お見逃しなく。

1.道後公園湯築城跡

道後温泉でよく知られている松山市の道後地区にあります。

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公園全体が中世伊予の守護河野氏の居城として、中世(14世紀前半〜16世紀後半)250年間存続した城跡だそうです。

詳しくは
「道後公園湯築城跡」をご覧ください。

道後公園は日本歴史公園100選
湯築城跡は国史跡・日本100名城
となっています。

また、
自然が豊かで春の桜は有名ですが、西側の堀では5月中旬から8月下旬にかけて睡蓮が白や黄色の可憐な花を咲かせます。

※まだ、睡蓮の時期には早過ぎました。
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地元住民はもとより観光客の休息や憩いの場として利用されています。

1-1.日本100名城(湯築城)記念スタンプ

●場所:湯築城資料館

入館すると正面に記念スタンプが置いてあります。
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●日本100名城記念スタンプ

「湯築城」は日本100名城の一つ。お越しの際はスタンプするのをお忘れなく。
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1-2.桜:松山地方気象台の標本木

道後公園は桜の名所でも有名です。

気象庁は北海道から沖縄まで全国各地で桜の開花宣言を行なっています。全国に58本の標本木がありますが、愛媛県の標本木はここ道後公園にある桜の木です。

※植物季節観測用標本樹(桜)ソメイヨシノ
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蕾はまだ小さく固い状態です。開花宣言にはまだまだ早そうです。

1-3.湯釜薬師

749年に作られた全国最古の湯釜があります。
1288年に一遍上人の書で「南無阿弥陀仏」と彫られ、1531年には河野通直が温泉記を彫らせたと伝えられているそうです。

明治27年(1894年)頃まで使われていて、道後温泉本館の新築を機に引退となり、昭和25年に現在地に移されました。
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※愛媛県指定有形文化財

1-4.展望台

湯築城の主郭跡にあるのが展望台です。

山と言うよりは丘の上にあり、下から歩いても5分程度で到着します。
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松山市内を一望でき、西には「松山城」を見ることができます。
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1-5.地図





2.伊佐爾波神社

愛媛県松山市にある神社。古くは「湯月八幡宮」と称され、9世紀中頃の清和天皇の御代、「八社八幡」の一つとして創建されたそうです。

伊佐爾波神社は、縁結びや心願成就のパワースポットとしても知られています。

2-1.135段の石段

かなりの傾斜があります。やはり歩き易い靴があると便利です。
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2-2.社殿

一際目立つ、朱塗りの社殿。「日本三大八幡造」と言われています。至る所、美しい朱色で覆われています。
国の重要文化財に指定されています。
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2-3.回廊

社殿の回廊を歩くことができます。
静けさの中に歴史の重みを感じながら一周してみるのもいいかも知れません。
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2-4.地図


3.圓満寺

弘仁3年(812年)の建立とされる阿弥陀如来が本尊の寺院。本堂の手前にある地蔵堂には一丈二尺(3.67m)の白塗りの地蔵尊があります。
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3-1.本堂・地蔵堂

●本堂
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●地蔵堂

奈良時代の高名な僧・行基の作といわれていて、1855年の道後温泉湯が止まったときに、この地蔵に祈願したところ、再び湯が沸き出した事から「湯の大地蔵尊」とも呼ばれています。
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3-2.お結び玉

道後温泉の湯玉をモチーフにしたもので、境内では、奉納された色とりどりに連なったお結び玉の前で記念撮影をするのが人気です。
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3-3.地図


4.空の散歩道

「道後温泉本館」南側の高台にあります。
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4-1.下からの眺め

手前の階段がキツければ、
緩やかな坂道を上がっていくこともできます。IMG_7832

4-2.足湯

道後温泉本館を見下ろすことができますが、保存修理工事によりシートで覆われているので全体を見ることはできません。
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4-3.更衣室

足湯の後には女性に優しい更衣室。
でもコロナの影響で使用禁止。

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4-4.地図