「えひめ・まつやま産業まつりwithメディアパーティーすごいもの博2022」(以下、「すごいもの博2022」とします。)が松山市堀之内の城山公園で11月26日(土)/27日(日)の2日間開催されました。
コロナの影響で3年ぶりの開催です。
松山市をはじめとする愛媛県内の市町・商工団体・農林水産団体等の連携により、地域特産物の展示・即売、伝統工芸品の製造実演などによって、ふるさとの魅力を体感し楽しめるイベントとして開催されてきました。
「楽しかったよ。」とか「良かったよ。」とか耳にしてはいましたが、松山市民なのに一度も訪れたことがありませんでした。
開催10周年となる節目。恥ずかしながら27日(日)に訪れてみることにしました。
石碑の先に見えるのが城山。
松山城が見えます。
■メインゲート
新型コロナウイルス感染対策として、入場口での手指の消毒。検温が実施されていました。
市:愛媛と松山の特産・物産市
博:愛媛の産業展示&体験!
食:産地直送うまいもの食堂!
の沢山のブースが出店。
他にも
屋台あり
軽トラ市あり
また、でっかいステージが設けられステージイベントも目白押しでした。
A〜Eゾーンの5つのゾーンに分けられていて、目的別に回れるよう工夫されていました。
私の場合は、
長い行列ができていました。
アンケートに答えるとプレゼントが貰えるみたい。
でも、(株)ニトムズって、何の会社?
「コロコロは、知ってますよね?」
と担当者が、
知らない人いないでしょう。と言うぐらい有名な商品ですが、(株)ニトムズが作っているとは全く知りませんでした。
そして松山市に事業所があることも。
「コロコロ」以外にも生活をもっと便利に快適にする製品を沢山作っていることも知りました。
色々と知っただけでなく、プレゼントもいただき、(株)ニトムズの名前も覚えましたよ。
■松山市公営企業局
ブース前で、
公式Twitter「まつやま上下水道情報」にフォロー&リツイートすると「記念品」が貰えるキャンペーンをやっていました。
防災グッズとして
非常用飲料水袋・
オリジナル除菌ウエットティッシュ・
災害用備蓄飲料水1ポン
さらに
①金魚&スーパーボール
②オリジナルマンホール蓋缶バッチ
③マンホールカードセット
の3点からお好きなものを1つ選択。
どれにしようかなあ。
と迷っていたら
③マンホールカードセットの横に、各日限定50セットと赤文字で書いていました。
「限定」とか「先着」とかに弱い世代としたら、やっぱり③でしょう。
決まり。
下の写真は「非常用飲料水袋」です。
ここでも長い行列。
「ひめの凛」の試食と「びわ茶?」の試飲のブースです。
「炊きたても、さめても、おいしい、ひめの凛」※チラシから
愛媛県が美味しさにこだわり16年の歳月をかけて開発したお米です。
美味しいはずです。
■四国明治(株)松山工場
松山工場で生産しています。
「♪それにつけてもおやつはカール。♪」
「うすあじ」・「チーズあじ」の2種類を試食させていただきました。
美味しかったですよ。
11月26日(土)/27日(日)と沢山のイベントが予定され、1日楽しめそうです。
私が到着した時には、オープニングの愛媛県警察音楽隊の演奏は終了していました。
友好都市PRが始まっていて、関心のある石川県や大分県のPRを楽しく聞かせてもらいました。
機会があれば行ってみたい都市のです。
丸亀名物の骨付鳥と言えば「一鶴」が有名ですが、香りと大きさそしてお手頃価格に負けて注文しました。
味も濃くスパイシーで食べごたえ十分。
美味しかった。
■いちご日和
東温市にある「いちご農家」
いちごを生産しながら「いちご日和」としていちごのかき氷・ドリンク等を提供している有名なお店です。
スイーツの有名店でも「いちご日和」のいちごを使っていますよ。と、
よく耳にします。
「いちごシェイク」を飲みたかったのですが、凄い行列。断念しました。
喉が渇きました。何か飲みたいなあ。
と思っていたら
「愛媛せとかゼリー」
「塩と夏みかん」
3本よりどり100円
見つけました。お得ー。
「愛媛せとかゼリー」を購入。
1本足りない。3本100円じゃなかったっけ‼️
実は現地で1本、早速いただきました。
■いよひめ農園
愛媛県松山市にあります。
潮風あたる農地で柑橘を作っているそうです。
「レモンを買ってきて。」と、
頼まれていたので忘れず購入。50円でした。
秋も深まり、城山公園の「イチョウ」の葉もすっかり黄色く色付いていました。
まだまだ魅力あるブースが沢山あります。
1日では回り切れないほどでした。
今年の「すごいもの博2022」は、11月26日(土)/27日(日)の2日間で終了しました。名残惜しい気がします。
来年もまた開催されると思いますので、私の体験が何かお役に立てれば幸いです。
Twitterアカウント
コロナの影響で3年ぶりの開催です。
松山市をはじめとする愛媛県内の市町・商工団体・農林水産団体等の連携により、地域特産物の展示・即売、伝統工芸品の製造実演などによって、ふるさとの魅力を体感し楽しめるイベントとして開催されてきました。
「楽しかったよ。」とか「良かったよ。」とか耳にしてはいましたが、松山市民なのに一度も訪れたことがありませんでした。
開催10周年となる節目。恥ずかしながら27日(日)に訪れてみることにしました。
1.入口
■城山公園の西口石碑の先に見えるのが城山。
松山城が見えます。
■メインゲート
新型コロナウイルス感染対策として、入場口での手指の消毒。検温が実施されていました。
2.すごいもの博2022
「愛媛県内最大級の産業の祭典」と言うだけあって市:愛媛と松山の特産・物産市
博:愛媛の産業展示&体験!
食:産地直送うまいもの食堂!
の沢山のブースが出店。
他にも
屋台あり
軽トラ市あり
また、でっかいステージが設けられステージイベントも目白押しでした。
A〜Eゾーンの5つのゾーンに分けられていて、目的別に回れるよう工夫されていました。
3.お楽しみ
これだけ沢山のブースがあるとさすがに全部は回りきれません。人それぞれの楽しみ方があると思います。私の場合は、
3-1.アンケートに答えてプレゼントをゲットしよう
■(株)ニトムズ長い行列ができていました。
アンケートに答えるとプレゼントが貰えるみたい。
でも、(株)ニトムズって、何の会社?
「コロコロは、知ってますよね?」
と担当者が、
知らない人いないでしょう。と言うぐらい有名な商品ですが、(株)ニトムズが作っているとは全く知りませんでした。
そして松山市に事業所があることも。
「コロコロ」以外にも生活をもっと便利に快適にする製品を沢山作っていることも知りました。
色々と知っただけでなく、プレゼントもいただき、(株)ニトムズの名前も覚えましたよ。
■松山市公営企業局
ブース前で、
公式Twitter「まつやま上下水道情報」にフォロー&リツイートすると「記念品」が貰えるキャンペーンをやっていました。
防災グッズとして
非常用飲料水袋・
オリジナル除菌ウエットティッシュ・
災害用備蓄飲料水1ポン
さらに
①金魚&スーパーボール
②オリジナルマンホール蓋缶バッチ
③マンホールカードセット
の3点からお好きなものを1つ選択。
どれにしようかなあ。
と迷っていたら
③マンホールカードセットの横に、各日限定50セットと赤文字で書いていました。
「限定」とか「先着」とかに弱い世代としたら、やっぱり③でしょう。
決まり。
下の写真は「非常用飲料水袋」です。
3-2.試食を楽しもう
■ひめの凛ここでも長い行列。
「ひめの凛」の試食と「びわ茶?」の試飲のブースです。
「炊きたても、さめても、おいしい、ひめの凛」※チラシから
愛媛県が美味しさにこだわり16年の歳月をかけて開発したお米です。
美味しいはずです。
■四国明治(株)松山工場
松山工場で生産しています。
「♪それにつけてもおやつはカール。♪」
「うすあじ」・「チーズあじ」の2種類を試食させていただきました。
美味しかったですよ。
3-3.ステージイベントを楽しもう
城山公園の中央に大きなステージが設けられていました。11月26日(土)/27日(日)と沢山のイベントが予定され、1日楽しめそうです。
私が到着した時には、オープニングの愛媛県警察音楽隊の演奏は終了していました。
友好都市PRが始まっていて、関心のある石川県や大分県のPRを楽しく聞かせてもらいました。
機会があれば行ってみたい都市のです。
3-4.お食事を楽しもう
■浪花堂丸亀名物の骨付鳥と言えば「一鶴」が有名ですが、香りと大きさそしてお手頃価格に負けて注文しました。
味も濃くスパイシーで食べごたえ十分。
美味しかった。
■いちご日和
東温市にある「いちご農家」
いちごを生産しながら「いちご日和」としていちごのかき氷・ドリンク等を提供している有名なお店です。
スイーツの有名店でも「いちご日和」のいちごを使っていますよ。と、
よく耳にします。
「いちごシェイク」を飲みたかったのですが、凄い行列。断念しました。
3-5.買い物を楽しもう
■(株)愛媛飲料喉が渇きました。何か飲みたいなあ。
と思っていたら
「愛媛せとかゼリー」
「塩と夏みかん」
3本よりどり100円
見つけました。お得ー。
「愛媛せとかゼリー」を購入。
1本足りない。3本100円じゃなかったっけ‼️
実は現地で1本、早速いただきました。
■いよひめ農園
愛媛県松山市にあります。
潮風あたる農地で柑橘を作っているそうです。
「レモンを買ってきて。」と、
頼まれていたので忘れず購入。50円でした。
秋も深まり、城山公園の「イチョウ」の葉もすっかり黄色く色付いていました。
まだまだ魅力あるブースが沢山あります。
1日では回り切れないほどでした。
今年の「すごいもの博2022」は、11月26日(土)/27日(日)の2日間で終了しました。名残惜しい気がします。
来年もまた開催されると思いますので、私の体験が何かお役に立てれば幸いです。
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