どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
愛媛県松山市では、
「伊予路に春を呼ぶ」と言われている「椿まつり」を境にだんだん暖かくなってきました。
春の足音が
聞こえ始める時期になってきましたね。
これからは「花便り」をどんどんお伝えすることができるでしょう。
前回、
東温市にある「愛媛県森の交流センター」で「椿」・「梅」を見てきました。
※詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください
が、実は
近くに寒い季節にもかかわらず沢山の花が咲いている
「愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室」があります。
距離で約1.5Kmほどしか離れていません。
ご存知でしたか?
それでは早速、
散策したいと思います。
55分〜5分がパンジー
5分〜55分が紅白のハボタン
で飾らせているようです。
公園横にはベンチもあります。
暖かくなればお弁当を食べながらお花見もできそうです。
立体花壇は、年に3回(3月・6月・11月頃)入れ替わるそうです。
現在、
使っている花苗類はビオラ・パセリ。
コールダック・ライオン
クロサイ・こみきゃん
高さか5m位はありそうで迫力があります。
■球体
ほとんどの温室が入場可能なんですよ。温室入口に「ご自由にお入りください」とあります。
温室の中は温かくメガネが曇るほどです。外の寒さが嘘のよう。たくさんの花が咲く、まるで楽園のようです。
■ハウス番号2-4
ラナンキュラス・ラナンキュラス
アネモネ・アネモネ
■ハウス番号:2-6
ダリア
■ハウス番号:2-8
さくらひめ
愛媛県オリジナル品種のデルフィニウム。
花色が淡いピンクで、桜ような花色と愛媛の「ひめ」から「さくらひめ」と名付けられたそうです。
■ハウス番号:3-2
ガーベラ・星咲きゼラニウム
カランコエ
ガーベラだけは聞いたことがあります。
後は初めて聞く名前ばっかり。
■鉢物草花(ハウス番号:2-7)
シクラメン
クリスマスを彩る花として有名はシクラメン。もう2月中旬ですが満開です。びっしり花を咲かせています。
■鉢物(ラン他)(ハウス番号:2-5)
ランの仲間
どれもこれも色鮮やかで奇抜な形状。
熱帯の植物だけのことはあります。
■バラ(ハウス番号:2-3)
レッドインテューション
イエローセンセーション
プロミネント
それぞれに名札がありますが、やはり聞いたことのない名前ばっかり。それでも綺麗。
初春に蝋(ロウ)でコーティングしたような質感の淡い黄色の花を咲かせ、甘い香りを漂わせていました。
つぼみが開きかけていましたので、そろさろ見頃のようです。
■ボケ
ボケは早春から春に梅のような丸みのある花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれる落葉低木。
まだ2〜3分咲き。
これからどんどん開花してきそうです。
「愛媛県森の交流センター」の近場に、こんな施設があったのですね。
沢山の種類の花が咲いていて
紹介しきれません。
お花を楽しみたいのなら是非、立ち寄ってみて下さい。沢山のお花と出会えて得した気持ちになれることでしょう。
■住所:愛媛県東温市下林甲2210-1
■TEL:089-964-5867
■利用時間:9:00〜17:00
■参観料金:無料
■駐車場:有(無料)
■休所日:毎週月曜日(ただし、祝日に当たるときはその翌日)
12月28日〜翌年1月4日
■地図:
Twitterアカウント
愛媛県松山市では、
「伊予路に春を呼ぶ」と言われている「椿まつり」を境にだんだん暖かくなってきました。
春の足音が
聞こえ始める時期になってきましたね。
これからは「花便り」をどんどんお伝えすることができるでしょう。
前回、
東温市にある「愛媛県森の交流センター」で「椿」・「梅」を見てきました。
※詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください
が、実は
近くに寒い季節にもかかわらず沢山の花が咲いている
「愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室」があります。
距離で約1.5Kmほどしか離れていません。
ご存知でしたか?
1.愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室
※愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室HPから引用21世紀は「物の豊かさ」から「心の豊かさ、ゆとり」が重視される時代になるといわれています。そうした中、花きは国民生活に潤いと安らぎを与え、生活の中に無くてはならないものとして、さらに重要性を増すものと思われます。
農林水産研究所農業研究部花き研究指導室は、花きの生産から消費にわたる幅広い総合指導機関として、施設を広く県民の皆さんに開放し、愛媛県の花き農業の振興と、花と緑に包まれた生活環境づくり推進の拠点として、様々な活動を展開しています。
2.2月花だより
愛媛県農林水産研究所農業研究部花き研究指導室HPから場内で展示している植物の場所と、今なら2月開花予定の「花き名」を見ることができます。それでは早速、
散策したいと思います。
3.花時計
「花き研究指導室」のシンボル的存在です。55分〜5分がパンジー
5分〜55分が紅白のハボタン
で飾らせているようです。
4.花壇
「クリスマスローズ」ぐらいしか咲いていません。冬から早春の時期に花を咲かせるはずですが、まだこれからのようですね。公園横にはベンチもあります。
暖かくなればお弁当を食べながらお花見もできそうです。
5.立体花壇
デザイン全景立体花壇は、年に3回(3月・6月・11月頃)入れ替わるそうです。
現在、
使っている花苗類はビオラ・パセリ。
5-1.砥部動物園で生まれた動物たち2
みきゃん・キリンコールダック・ライオン
クロサイ・こみきゃん
5-2.2023年の干支(卯)
うさぎ・卯・ダークみきゃん5-3.その他立体花壇
■円柱高さか5m位はありそうで迫力があります。
■球体
5-4.県章花壇他
ハボタン・パンジー6.温室・ほ場
■案内板6-1.温室
皆さん、知ってました。ほとんどの温室が入場可能なんですよ。温室入口に「ご自由にお入りください」とあります。
温室の中は温かくメガネが曇るほどです。外の寒さが嘘のよう。たくさんの花が咲く、まるで楽園のようです。
■ハウス番号2-4
ラナンキュラス・ラナンキュラス
アネモネ・アネモネ
■ハウス番号:2-6
ダリア
■ハウス番号:2-8
さくらひめ
愛媛県オリジナル品種のデルフィニウム。
花色が淡いピンクで、桜ような花色と愛媛の「ひめ」から「さくらひめ」と名付けられたそうです。
■ハウス番号:3-2
ガーベラ・星咲きゼラニウム
カランコエ
ガーベラだけは聞いたことがあります。
後は初めて聞く名前ばっかり。
■鉢物草花(ハウス番号:2-7)
シクラメン
クリスマスを彩る花として有名はシクラメン。もう2月中旬ですが満開です。びっしり花を咲かせています。
■鉢物(ラン他)(ハウス番号:2-5)
ランの仲間
どれもこれも色鮮やかで奇抜な形状。
熱帯の植物だけのことはあります。
■バラ(ハウス番号:2-3)
レッドインテューション
イエローセンセーション
プロミネント
それぞれに名札がありますが、やはり聞いたことのない名前ばっかり。それでも綺麗。
6-2.ほ場
■蝋梅初春に蝋(ロウ)でコーティングしたような質感の淡い黄色の花を咲かせ、甘い香りを漂わせていました。
つぼみが開きかけていましたので、そろさろ見頃のようです。
■ボケ
ボケは早春から春に梅のような丸みのある花を咲かせ、春の訪れを知らせてくれる落葉低木。
まだ2〜3分咲き。
これからどんどん開花してきそうです。
「愛媛県森の交流センター」の近場に、こんな施設があったのですね。
沢山の種類の花が咲いていて
紹介しきれません。
お花を楽しみたいのなら是非、立ち寄ってみて下さい。沢山のお花と出会えて得した気持ちになれることでしょう。
7.施設詳細
■名前:農林水産研究所農業研究部花き研究指導室■住所:愛媛県東温市下林甲2210-1
■TEL:089-964-5867
■利用時間:9:00〜17:00
■参観料金:無料
■駐車場:有(無料)
■休所日:毎週月曜日(ただし、祝日に当たるときはその翌日)
12月28日〜翌年1月4日
■地図:
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