どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
伊予郡砥部町の七折梅園で「第33回七折梅まつり」が開催されました。
「七折梅園」では梅の加工品を製造する為に七折小梅を育てています。七折小梅は透き通るような薄い黄色が特徴で、小梅としては大粒で肉厚、種が小さいのが特徴だそうです。
七折小梅の梅干しは全国的にも大人気。
そして、
「七折梅園」には七折小梅だけでなく約30種類、一万本を超える梅が植えられています。春になると山全体がピンク・赤・白色の花で覆い尽くされます。
見頃にあわせて「梅まつり」が開催されます。
駐車場横にはピンクの梅が満開。園内の梅に期待がかかります。
左手には「蝋梅」の木が何本も植えられていて薄黄色の花を咲かせていました。甘い香りが漂っています。
赤い線:展望台への道
青い線:帰りの道
鶯宿(おおしゅく)は満開。薄いピンク色の花が枝にびっしり咲いています。
展望台までは案内板があるので安心して辿り着けます。
店舗台右:のんびり歩いて20分くらい
途中、白梅が
左展望台
展望台右:じゃり道だけど梅の見どころよ!
遠くに展望台が見えます。
展望台下辺りの梅は咲き具合が早いようです。
ここからは、
急な上り坂を上っていきます。
けっこうキツイ‼️
やっと展望台に到着。
展望台近くには紅梅が。
展望台からの眺め。
まだ、満開にはちょっと早かったようです。
物足りなさはありますが、それでも白やピンクの梅が咲き始めていました。
展望台の横に大きな一本の木。
根元には案内板が、
「帰り道右、すべりやすいよ!」
指示に従って右へ。
道の左右にはピンクの梅。
綺麗!
帰り道は下りなので楽。
ピンクや白い梅をゆっくり鑑賞。
一通り、見て回りました。
まだ、
全体的に五〜七分咲きのようで満開になるのは3月上旬頃と思われます。
でも、場所によっては見頃の梅もあって早春を楽しむことができました。
■開催場所:愛媛県伊予郡砥部町 七折梅園
■開催期間:2023年2月25日〜3月12日
■開催時間:10:00〜16:00
■入園料:
300円
中学生以下:無料
障がい者手帳持参の方:無料
団体割引20名様以上:250円
■地図:
伊予郡砥部町の七折梅園で「第33回七折梅まつり」が開催されました。
「七折梅園」では梅の加工品を製造する為に七折小梅を育てています。七折小梅は透き通るような薄い黄色が特徴で、小梅としては大粒で肉厚、種が小さいのが特徴だそうです。
七折小梅の梅干しは全国的にも大人気。
そして、
「七折梅園」には七折小梅だけでなく約30種類、一万本を超える梅が植えられています。春になると山全体がピンク・赤・白色の花で覆い尽くされます。
見頃にあわせて「梅まつり」が開催されます。
1.駐車場
無料駐車場(約100台)が用意されています。駐車場横にはピンクの梅が満開。園内の梅に期待がかかります。
2.入口
ようこそ七折梅の里へ3.入園料
こちらで入園料をお支払いします。4.蝋梅
先ずは、坂道を上っていきます。左手には「蝋梅」の木が何本も植えられていて薄黄色の花を咲かせていました。甘い香りが漂っています。
5.七折梅園案内図
案内図に従って展望台へ。赤い線:展望台への道
青い線:帰りの道
6.散策
イベント会場横の鶯宿(おおしゅく)は満開。薄いピンク色の花が枝にびっしり咲いています。
展望台までは案内板があるので安心して辿り着けます。
店舗台右:のんびり歩いて20分くらい
途中、白梅が
左展望台
展望台右:じゃり道だけど梅の見どころよ!
遠くに展望台が見えます。
展望台下辺りの梅は咲き具合が早いようです。
ここからは、
急な上り坂を上っていきます。
けっこうキツイ‼️
やっと展望台に到着。
展望台近くには紅梅が。
展望台からの眺め。
まだ、満開にはちょっと早かったようです。
物足りなさはありますが、それでも白やピンクの梅が咲き始めていました。
展望台の横に大きな一本の木。
根元には案内板が、
「帰り道右、すべりやすいよ!」
指示に従って右へ。
道の左右にはピンクの梅。
綺麗!
帰り道は下りなので楽。
ピンクや白い梅をゆっくり鑑賞。
一通り、見て回りました。
まだ、
全体的に五〜七分咲きのようで満開になるのは3月上旬頃と思われます。
でも、場所によっては見頃の梅もあって早春を楽しむことができました。
7.お土産売り場
七折梅を使った沢山の加工品や農産加工品が用意されていました。8.梅まつり詳細
■名前:第33回七折梅まつり■開催場所:愛媛県伊予郡砥部町 七折梅園
■開催期間:2023年2月25日〜3月12日
■開催時間:10:00〜16:00
■入園料:
300円
中学生以下:無料
障がい者手帳持参の方:無料
団体割引20名様以上:250円
■地図: