どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
年が明けると
彼方此方から「『いちご狩り』のシーズンが来たよ‼️」と便りが届きます。
伊予市双海町にある「いちご家おおもり」では先陣を切って昨年12月16日(土)から「いちご狩り」が開園しました。
「いちご家おおもり」は「いちご狩り」を始めて21年目になるそうです。
親に連れられて来た「子供」が大人になって結婚し、今度は自分の「子供」を連れてくる。そんは歴史ある観光いちご園です。
そんな「いちご家おおもり」の魅力溢れる「いちご狩り」を紹介したいと思います。
左手に「仙波青果バナナ館伊予店」が見えたら「向井原交差点」信号を右折し県道378号線で長浜方面へ。
「双海駐在所」信号を左折して道なりに約2.9Km進みます。左手にビニールハウスが見えます。「いちご」と書かれたのぼり旗が目印です。
伊予ICから車で約20分
ふたみシーサイド公園から車で約5分
駐車場に車を駐車。
道路側から
「甘っこ」「恋味」「フロランティーノ」「プチぷよ」が育てられています。
「『トマト狩り』も出来たらいいなあ」と、ただいま検討中とのことでした。
開園中。
正面に見えるのが受付になります。
こちらで入園料をお支払。
◼️〜3月31日
大人(中学生以上):2,000円
シニア(65才以上):1,800円
小人(小学生):1,700円
幼児(2歳以上):1,000円
◼️4月1日〜
大人(中学生以上):1,800円
シニア(65才以上):1,600円
小人(小学生):1,500円
幼児(2歳以上):900円
※団体割引(20名様以上、土日祝日除く)
上記料金の10%引き
※2歳未満は無料。ただし、大人の方同伴時。
そして、
何より「高設栽培」だからいちごが腰の高さで摘み取りやすく、汚れることがほぼなく洗わず食べられます。
◼️あきひめ×4列
柔らかく、酸味が少なく、その分甘さを感じます。へたの部分が少し白くても美味しい。
◼️あまえくぼ×1列
大果で糖度が高く、食味良好。観光での摘み取りに向いている品種です。
◼️かおり野×2列
爽やかな甘味と上品な香り。三重県育成。
◼️あまおとめ×2列
平成18年愛媛県農業試験場で作られた品種。香りが高く甘味が強い。
◼️あまえくぼ×1列
大果で糖度が高く、食味良好。観光での摘み取りに向いている品種です。
◼️白雪小町×1列
話題の白いちご。果皮が白く、種が赤くなると食べ頃。
◼️おいCベリー×5列
ビタミンCが「さちのか」の約1.3倍含まれ、高い抗酸化活性を有しています。
全部で6品種。
違った品種と食べ比べができます。
折角、食べ比べができるのですからどの列がどの品種か確認してから食べましょう。
◼️摘みながら味わえる。
店頭に並んでいるパックとは新鮮さと美味しさが段違い。
・
・
・
やはり、
同じいちごを食べるのに、楽しい思い出や貴重な体験を味わいたいなら魅力溢れる「いちご狩り」に行きましょう。
全国からお越しの観光客の皆様。「下灘駅」「ふたみシーサイド公園」に行かれたら、お帰りに「いちご家おおもり」の「いちご狩り」へ。
これからの季節は、
「日本水仙花開道」
※詳しくはこちらをご覧ください。
「閏住の菜の花畑」
※詳しくはこちらをご覧ください。
が見頃を迎えます。「水仙」「菜の花」を見に行くのならコースの一つに「いちご狩り」を加えてみてはいかがでしょうか。喜ばれること間違いなしです。
是非、行ってみてね‼️
◼️住所:愛媛県伊予市双海町上灘甲9
◼️TEL:090-5276-1110
予約優先となります。事前の予約がお勧めです。
◼️営業時間:10:00〜16:00
(熟れたいちごがなくなると閉園時間に関係なく閉園します)
◼️定休日:不定休(熟れたいちごがない日)
◼️いちごの摘み取りのみの来園も歓迎
(量り売りになります)
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
◼️インスタ:https://www.instagram.com/ichigoya_oomori/
◼️地図:
年が明けると
彼方此方から「『いちご狩り』のシーズンが来たよ‼️」と便りが届きます。
伊予市双海町にある「いちご家おおもり」では先陣を切って昨年12月16日(土)から「いちご狩り」が開園しました。
「いちご家おおもり」は「いちご狩り」を始めて21年目になるそうです。
親に連れられて来た「子供」が大人になって結婚し、今度は自分の「子供」を連れてくる。そんは歴史ある観光いちご園です。
そんな「いちご家おおもり」の魅力溢れる「いちご狩り」を紹介したいと思います。
1.アクセス
松山市からだと、国道56号線を大洲方面へ。左手に「仙波青果バナナ館伊予店」が見えたら「向井原交差点」信号を右折し県道378号線で長浜方面へ。
「双海駐在所」信号を左折して道なりに約2.9Km進みます。左手にビニールハウスが見えます。「いちご」と書かれたのぼり旗が目印です。
伊予ICから車で約20分
ふたみシーサイド公園から車で約5分
駐車場に車を駐車。
2.外観
3連棟ハウスが3つあります。道路側から
2-1.左側
ミニトマトのビニールハウス。「甘っこ」「恋味」「フロランティーノ」「プチぷよ」が育てられています。
「『トマト狩り』も出来たらいいなあ」と、ただいま検討中とのことでした。
2-2.右側
本日の「いちご狩り」のハウスです。開園中。
正面に見えるのが受付になります。
3.受付
こちらで入園料をお支払。
3-1.入園料(税込)
◼️〜3月31日
大人(中学生以上):2,000円
シニア(65才以上):1,800円
小人(小学生):1,700円
幼児(2歳以上):1,000円
◼️4月1日〜
大人(中学生以上):1,800円
シニア(65才以上):1,600円
小人(小学生):1,500円
幼児(2歳以上):900円
※団体割引(20名様以上、土日祝日除く)
上記料金の10%引き
※2歳未満は無料。ただし、大人の方同伴時。
3-2.いちご狩り時間
60分食べ放題3-3.注意事項
おいしく、楽しい「いちご狩り」4.いちご狩り
列と列の間隔がゆったりしています。バリアフリーなので、車椅子やベビーカーもスムーズに通れますよ。そして、
何より「高設栽培」だからいちごが腰の高さで摘み取りやすく、汚れることがほぼなく洗わず食べられます。
4-1.品種
左側から◼️あきひめ×4列
柔らかく、酸味が少なく、その分甘さを感じます。へたの部分が少し白くても美味しい。
◼️あまえくぼ×1列
大果で糖度が高く、食味良好。観光での摘み取りに向いている品種です。
◼️かおり野×2列
爽やかな甘味と上品な香り。三重県育成。
◼️あまおとめ×2列
平成18年愛媛県農業試験場で作られた品種。香りが高く甘味が強い。
◼️あまえくぼ×1列
大果で糖度が高く、食味良好。観光での摘み取りに向いている品種です。
◼️白雪小町×1列
話題の白いちご。果皮が白く、種が赤くなると食べ頃。
◼️おいCベリー×5列
ビタミンCが「さちのか」の約1.3倍含まれ、高い抗酸化活性を有しています。
全部で6品種。
4-2.「いちご狩り」の醍醐味
◼️食べ比べ違った品種と食べ比べができます。
折角、食べ比べができるのですからどの列がどの品種か確認してから食べましょう。
◼️摘みながら味わえる。
店頭に並んでいるパックとは新鮮さと美味しさが段違い。
・
・
・
やはり、
同じいちごを食べるのに、楽しい思い出や貴重な体験を味わいたいなら魅力溢れる「いちご狩り」に行きましょう。
全国からお越しの観光客の皆様。「下灘駅」「ふたみシーサイド公園」に行かれたら、お帰りに「いちご家おおもり」の「いちご狩り」へ。
これからの季節は、
「日本水仙花開道」
※詳しくはこちらをご覧ください。
「閏住の菜の花畑」
※詳しくはこちらをご覧ください。
が見頃を迎えます。「水仙」「菜の花」を見に行くのならコースの一つに「いちご狩り」を加えてみてはいかがでしょうか。喜ばれること間違いなしです。
是非、行ってみてね‼️
5.店舗詳細
◼️店舗名:いちご家おおもり◼️住所:愛媛県伊予市双海町上灘甲9
◼️TEL:090-5276-1110
予約優先となります。事前の予約がお勧めです。
◼️営業時間:10:00〜16:00
(熟れたいちごがなくなると閉園時間に関係なく閉園します)
◼️定休日:不定休(熟れたいちごがない日)
◼️いちごの摘み取りのみの来園も歓迎
(量り売りになります)
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
◼️インスタ:https://www.instagram.com/ichigoya_oomori/
◼️地図: