どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
松山観光港ターミナルビルの2階に位置する「sea side lounge セトトフ」は、瀬戸内海の絶景と愛媛の食文化を堪能できるカフェラウンジです。
観光やビジネスで松山を訪れる方々にとって、旅の始まりや終わりにふさわしい癒しの空間を提供しています。
松山観光港ターミナルビルの正面入口から入り、右手のエスカレーターを上がると、2階の左手に「sea side lounge セトトフ」があります。
入口には、「sea side lounge セトトフ」と「CAFE STAND 55」のロゴが並び、シンプルながらも洗練されたデザインが目を引きます。訪れる人々を温かく迎え入れる雰囲気が漂い、観光客や地元の人々が気軽に立ち寄れる空間となっています。
通路左手はテーブル席。木の温もりを感じさせる椅子と壁面のデザインがナチュラルな雰囲気を演出しています。テーブルにはガラス天板が施され、光の反射や天井の装飾が映り込むことで、洗練された印象を与えています。窓の外に広がる景色と柔らかな光が、リラックスした時間を楽しむのに最適な空間を作り出しています。
通路右手には、レジカウンターと厨房が配置されています。
通路奥に位置するガラス窓沿いのカウンター席は、瀬戸内海を一望できる特等席です。青い海や港を行き交う船を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
天井が高く、シンプルな照明や壁のデザインがモダンで、カジュアルさと洗練さが絶妙に調和したインテリアも魅力の一つです。
「sea side lounge セトトフ」の最大の魅力の一つが屋外のテラス席です。 目の前に広がる瀬戸内海を一望できる開放的なロケーションで、波音や潮風を感じながらのんびりと過ごせます。
木目調の床やシンプルな家具が自然と調和し、心地よい雰囲気を演出しています。船が停泊する港の風景を眺めながらリラックスできる特別なスポットで、晴れた日にはぜひテラス席でこの空間を楽しんでください。
「sea side lounge セトトフ」では、地元の食材をふんだんに使用したカレーやドリンク、スイーツが揃っています。 看板メニューである「セトトフカレースタンダード」はもちろん、愛媛産ポークを使用した「ポークカツレツカレー(竹炭入りパン粉使用)」、瀬戸内海の魚介を活かした「フライカレー(竹炭入りパン粉使用)」など、スパイスの香り豊かな本格的なカレーがラインナップされています。
ドリンクメニューには、
「ごごしまソーダ」や「いよかんビタージュース」など、愛媛ならではのフレッシュな味わいを楽しめる品々が揃っています。
また、
スイーツには「クレミアソフトクリーム」や「ベイクドチーズケーキ」があり、食後のデザートにもぴったりです。
さらに、カレーを注文するとドリンクが200円引きになるセットメニューもあり、お得に楽しめます。
本日は、セルフ営業中‼️
中に進み、まず先に注文します。
この日は寒さが厳しかったため、店内の席で「セトトフカレースタンダード」をいただきました。
◼️セトトフカレースタンダード:1000円
◼️コーヒーHOT:400円(セット料金)
瀬戸内の海と山の食材からじっくりと抽出したブイヨンをベースに、牛と豚、香味野菜、コクのあるトマト等をすりつぶし、シェフこだわりのスパイスで仕上げた甘くて辛いオリジナルスパイスカレーです。 運ばれてきた瞬間、スパイスの芳醇な香りが広がり、食欲をそそります。
一口食べると、スパイスの程よい刺激と深いコクが広がり、心まで温まる味わいでした。
トッピングの野菜が鮮やかな彩りを添え、目でも楽しめる一皿です。付け合わせのポテトサラダは、クリーミーでさっぱりとした味わい。ブロッコリーや貝割れ大根がアクセントとなり、カレーとの相性も抜群でした。
食後には、セット価格で注文したコーヒーHOTをいただきました。
深みのあるコーヒーの味わいがカレーの余韻を引き締め、窓から見える海の景色とともに贅沢なリラックスタイムを演出してくれました。
「sea side lounge セトトフ」は、瀬戸内海の風景と地元の食材を堪能できる特別な空間です。 松山観光港を利用する際には、旅の始まりや終わりにぜひ立ち寄ってみてください。寒い日には暖かな店内で、晴れた日にはテラス席で、ここでしか味わえない癒しのひとときを楽しむことができます。
店舗名:sea side lounge セトトフ
住所: 愛媛県松山市高浜町5丁目2258-7
営業時間:10:30〜15:00(LO)16:00(CL)
営業日:月〜金( 平日のみ)
定休日:土・日・祝は姉妹店「しまのテーブルごごしま」にて営業中
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
HP:https://www.feufeufeu.com/
地図:
1.はじめに
松山観光港ターミナルビルの2階に位置する「sea side lounge セトトフ」は、瀬戸内海の絶景と愛媛の食文化を堪能できるカフェラウンジです。
観光やビジネスで松山を訪れる方々にとって、旅の始まりや終わりにふさわしい癒しの空間を提供しています。
2.店舗入口
松山観光港ターミナルビルの正面入口から入り、右手のエスカレーターを上がると、2階の左手に「sea side lounge セトトフ」があります。
入口には、「sea side lounge セトトフ」と「CAFE STAND 55」のロゴが並び、シンプルながらも洗練されたデザインが目を引きます。訪れる人々を温かく迎え入れる雰囲気が漂い、観光客や地元の人々が気軽に立ち寄れる空間となっています。
3.店内
通路左手はテーブル席。木の温もりを感じさせる椅子と壁面のデザインがナチュラルな雰囲気を演出しています。テーブルにはガラス天板が施され、光の反射や天井の装飾が映り込むことで、洗練された印象を与えています。窓の外に広がる景色と柔らかな光が、リラックスした時間を楽しむのに最適な空間を作り出しています。
通路右手には、レジカウンターと厨房が配置されています。
通路奥に位置するガラス窓沿いのカウンター席は、瀬戸内海を一望できる特等席です。青い海や港を行き交う船を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます。
天井が高く、シンプルな照明や壁のデザインがモダンで、カジュアルさと洗練さが絶妙に調和したインテリアも魅力の一つです。
4.テラス席
「sea side lounge セトトフ」の最大の魅力の一つが屋外のテラス席です。 目の前に広がる瀬戸内海を一望できる開放的なロケーションで、波音や潮風を感じながらのんびりと過ごせます。
木目調の床やシンプルな家具が自然と調和し、心地よい雰囲気を演出しています。船が停泊する港の風景を眺めながらリラックスできる特別なスポットで、晴れた日にはぜひテラス席でこの空間を楽しんでください。
5.メニュー
「sea side lounge セトトフ」では、地元の食材をふんだんに使用したカレーやドリンク、スイーツが揃っています。 看板メニューである「セトトフカレースタンダード」はもちろん、愛媛産ポークを使用した「ポークカツレツカレー(竹炭入りパン粉使用)」、瀬戸内海の魚介を活かした「フライカレー(竹炭入りパン粉使用)」など、スパイスの香り豊かな本格的なカレーがラインナップされています。
ドリンクメニューには、
「ごごしまソーダ」や「いよかんビタージュース」など、愛媛ならではのフレッシュな味わいを楽しめる品々が揃っています。
また、
スイーツには「クレミアソフトクリーム」や「ベイクドチーズケーキ」があり、食後のデザートにもぴったりです。
さらに、カレーを注文するとドリンクが200円引きになるセットメニューもあり、お得に楽しめます。
6.オーダー (食レポ)
本日は、セルフ営業中‼️
中に進み、まず先に注文します。
この日は寒さが厳しかったため、店内の席で「セトトフカレースタンダード」をいただきました。
◼️セトトフカレースタンダード:1000円
◼️コーヒーHOT:400円(セット料金)
6-1.セトトフカレースタンダード
瀬戸内の海と山の食材からじっくりと抽出したブイヨンをベースに、牛と豚、香味野菜、コクのあるトマト等をすりつぶし、シェフこだわりのスパイスで仕上げた甘くて辛いオリジナルスパイスカレーです。 運ばれてきた瞬間、スパイスの芳醇な香りが広がり、食欲をそそります。
一口食べると、スパイスの程よい刺激と深いコクが広がり、心まで温まる味わいでした。
トッピングの野菜が鮮やかな彩りを添え、目でも楽しめる一皿です。付け合わせのポテトサラダは、クリーミーでさっぱりとした味わい。ブロッコリーや貝割れ大根がアクセントとなり、カレーとの相性も抜群でした。
6-2.コーヒーHOT
食後には、セット価格で注文したコーヒーHOTをいただきました。
深みのあるコーヒーの味わいがカレーの余韻を引き締め、窓から見える海の景色とともに贅沢なリラックスタイムを演出してくれました。
7.まとめ
「sea side lounge セトトフ」は、瀬戸内海の風景と地元の食材を堪能できる特別な空間です。 松山観光港を利用する際には、旅の始まりや終わりにぜひ立ち寄ってみてください。寒い日には暖かな店内で、晴れた日にはテラス席で、ここでしか味わえない癒しのひとときを楽しむことができます。
8.店舗詳細
店舗名:sea side lounge セトトフ
住所: 愛媛県松山市高浜町5丁目2258-7
営業時間:10:30〜15:00(LO)16:00(CL)
営業日:月〜金( 平日のみ)
定休日:土・日・祝は姉妹店「しまのテーブルごごしま」にて営業中
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
HP:https://www.feufeufeu.com/
地図: