どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。

※撮影日:2025/8/14

1. ドラッグストアコスモスとは


「ドラッグストアコスモス」は、九州に本社を置く「株式会社コスモス薬品」が運営する、日本有数のドラッグストアチェーンです。最大の特徴は「エブリデイロープライス」を掲げた価格戦略で、食品・日用品・医薬品を安定した低価格で提供している点にあります。

松山市内でも着実に店舗網を拡大し、郊外型の大型店から住宅街に寄り添う小型店まで幅広い形態を展開。スーパーとドラッグストアの中間的存在として、地域住民にとってなくてはならない買い物インフラとなっています。

買い物利便性に加え、調剤薬局併設店舗も増えており、生活と健康を支える存在としての役割もますます強まっています。

1-1. 郊外の幹線道路沿いを中心とした展開


松山市におけるコスモスの特徴のひとつは、幹線道路沿いを中心とした出店戦略です。環状道路や国道に近い立地に構えることで、車利用者のアクセスを最大限に考慮しています。

例えば井門店や松山別府店、北土居店などは広い駐車場を備え、週末のまとめ買いや仕事帰りの立ち寄りにも便利です。都市部特有の渋滞を避けつつ、効率的に日用品を購入できる環境を提供しているのが魅力です。
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こうした郊外型大型店舗は、スーパー代わりに利用する家庭も多く、食品や冷凍品まで揃う「生活のワンストップ拠点」として機能しています。アクセスのしやすさと駐車場完備が、支持される理由の一つです。

1-2. 住宅地に密着したコミュニティストアとしての展開


一方で、幹線道路沿いだけでなく、住宅地に寄り添う小規模店舗も展開しているのがコスモスの強みです。

三津浜駅店や土居田店、竹原店、久万ノ台店などは徒歩や自転車でも通える立地で、近隣住民にとって日常の買い物を支える存在です。薬だけでなく、食品や日用品まで幅広く揃っているため、スーパーマーケット感覚で気軽に立ち寄れる点が特徴です。特に高齢者や車を使わない世帯にとっては、生活圏内にある便利な「地域のかかりつけストア」として定着しています。
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生活必需品を安定供給しながら地域住民の健康も支える、まさに生活に溶け込んだ存在と言えるでしょう。

1-3. 市内全域をカバーするバランスの取れたネットワーク


松山市のコスモス店舗は、市内中心部に集中するのではなく、市内全域をカバーするよう分散配置されています。

北条や三津浜、久万ノ台といったエリアに点在し、中心部から郊外までバランスよく出店。井門店、河野店、辻町店、堀江店などを含む店舗網は、松山市全体の買い物利便性を底上げしています。このネットワークにより、市民はどの地域に住んでいても比較的近くにコスモスを見つけられる環境が整っています。
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地域の生活インフラとしての存在感は大きく、特に食品や日用品の低価格販売は、家計に直結する強い支持を集めています。市民全体を見据えた網羅的な出店戦略が、信頼を築いているのです。

1-4. まとめ


以上を総合すると、松山市におけるコスモスは、郊外型の利便性と地域密着型の親近感を両立させながら、市内全体を網羅する強固な店舗ネットワークを構築していることが分かります。価格競争力と品揃えの豊富さはもちろんのこと、医薬品から食品まで一度に揃う利便性は、忙しい現代人のライフスタイルにぴったりです。
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結果として、スーパーやコンビニとも差別化された独自のポジションを確立し、市民にとって「毎日の買い物先」として欠かせない存在になっています。今回の「(仮称)ドラッグストアコスモス大可賀店」オープンは、この盤石な戦略をさらに強化する布石となるでしょう。

2. (仮称)ドラッグストアコスモス大可賀店


2-1. 臨海工業地帯の労働者を取り込む戦略


大可賀エリアは松山臨海工業地帯に隣接し、多数の企業や工場が集積しています。ここで働く人々にとって、仕事帰りや休憩時に気軽に立ち寄れる店舗の存在は大きな魅力です。大可賀店は、職場近くの生活拠点として機能することで、昼夜問わず多くの利用者を見込めます。

特に食品・弁当・飲料などの充実は、働く人の需要に直結します。これにより工業地帯の労働者を強固に取り込み、店舗稼働率を高める戦略が鮮明に見えてきます。

2-2. 広域交通網を利用する人々へのアプローチ


大可賀は松山観光港に近く、広島・九州方面へのフェリー航路を持つ交通の要衝です。港や主要道路に面する大可賀店は、旅行者・ビジネス客・送迎者など多様な人々が利用できる立地です。乗船前の買い物、帰宅時の食材調達など、移動中の隙間時間に便利さを発揮します。

港町の特性を活かし、地域住民以外の客層にもアプローチできるのは大きな強みです。まさに広域から人を呼び込む戦略拠点といえます。

2-3. 周辺住宅地住民への利便性向上


工業地帯の側にありながら、大可賀周辺には住宅街も点在しています。以前あったTSUTAYAやドラッグストアモリの利用客が流動的に買い物をしていたエリアであり、新たに誕生するコスモスは住民の生活利便性を大きく向上させます。

特に食品や日用品の低価格販売は、毎日の暮らしを支える存在として定着するはずです。地域密着の役割を果たしながら、多世代の利用者に親しまれる店舗になることが期待されます。

3. 工事進捗


現在、大可賀店の建設現場は、広大な敷地が整地され、基礎工事に向けた準備が着々と進んでいます。青い仮設フェンスや資材コンテナが並ぶ光景は、これから形作られる店舗への期待感を膨らませます。
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現地にはすでに「コスモス」の看板が設置され、完成後の姿を想像させてくれるのも嬉しいポイントです。港町の主要道路沿いという好立地に加え、工業地帯・住宅地の双方を結ぶ拠点となることが期待され、地域住民からも注目を集めています。
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オープン時期は未定ながら、着工の進展に合わせて情報が公開されるでしょう。完成の日が待ち遠しく感じられますね。

※撮影日:2025/11/17

オープンに向けた工事は順調に進んでおり、遠くからでも目立つ赤い看板やポール看板が設置され、
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外壁工事も完了して建物本体がほぼ完成した状態であり、また店舗の出入り口付近では内装や設備に関する最終的な作業が進められているほか、
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「オープニングスタッフ募集」の告知も掲示されており、
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いよいよオープンが間近に迫っていることが確認でき、今後は商品の搬入と陳列を経て開店となるため、続報を楽しみにしていただきたいと思います。

4. 店舗詳細


◼️店舗名:(仮称)ドラッグストアコスモス大可賀店
◼️住所:愛媛県松山市大可賀(詳細未定)
◼️TEL:未定
◼️営業時間:未定(一般的には10:00~21:00想定)
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