どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。


標高が高い久万高原町は、平野部より季節の変化が早く訪れる場所。空気はすでにすっきり澄んでいて、山あいには静かな秋の気配が漂っていました。

今回訪れたのは、

◼️きららの森
◼️古岩屋
◼️久万高原ふるさと旅行村

の3スポット。

どこも景色の奥に物語が潜んでいるようで、歩くほどに色づきのリズムが変わり、まるで秋が段階的に展開していく舞台のようでした。

こちらのブログでは、「久万高原ふるさと旅行村」の紅葉をご紹介したいと思います。

1.秋道の誘い


愛媛県久万高原町にある「久万高原ふるさと旅行村」は、山あいに広がる静かな癒やしのエリアです。
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松山市から国道33号を南下し、「久万中学前交差点」を左折して愛媛県道12号を走ると、車窓から少しずつ秋の色が増えていくのが分かります。道の両脇に立つ杉の大木や田畑の景色が、季節の移ろいを静かに教えてくれます。
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旅行村まではそのまま約5キロ。高原特有の澄んだ空気が肌に触れ、標高の変化に合わせて木々の表情が変わるのが面白く、「この先にはどんな景色が待っているのだろう」と期待がふくらみます。

訪れた日は、秋の深まりがかすかに聞こえる冷たい快晴の日でしたが、そのぶん紅葉の色づきは鮮やかに感じられました。

車を降りた瞬間、胸いっぱいに広がる清涼感が、これから始まる“高原の秋旅”へのプロローグでした。

2.遊びの森


「久万高原ふるさと旅行村」は、老若男女が楽しめる体験型施設として地元でも評判です。
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◼️日帰りBBQ
◼️魚のつかみどり
◼️釣り堀
◼️古民家カフェ「和蔵一畳庵」
◼️ケビンコテージ キャンプ場

そして子どもに人気の
◼️プレイパークくまの森

さらに、
◼️アルパカふれあい体験や乗馬体験、
◼️天体観測館

まで揃い、高原リゾートの楽しみをぎゅっと詰め込んだような場所です。

特に秋は、どの体験も自然の空気感が一段と美しく、木々が色づく中で遊ぶ時間は格別。家族旅行にもソロ旅にも相性が良く、滞在スタイルに合わせて過ごし方を選べる柔軟さも魅力です。

なお、秋・冬季は休止する施設もあるため、訪れる際は「総合案内所」での確認が安心です。
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こうした丁寧な運営体制が整っている点も、初めて訪れる方にとって心強いポイントです。

3.秋色の景

紅葉がちょうど色づき始める時期に訪れた今回は、盛りとは違う“移ろいの美”に心を奪われました。
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鮮やかに染まり始めたカエデの朱が、常緑の木々の中にぽつぽつと浮かび上がり、まるで自然が描いた水彩画のよう。光を受ける角度で葉の色がふわりと変わるため、歩くたびに景色が更新されていくのが分かります。
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特に印象的だったのは、木々の隙間から差し込む木漏れ日と、紅葉し始めの葉が重なった瞬間。太陽の光に照らされて輝く朱色は、写真では捉えきれない“空気ごと美しい”色で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。
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広い敷地には空へ伸びる大杉の姿もあり、その迫力と繊細な紅葉の対比がまた見事。
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こうした“変化の途中”を味わえるのは、色づき始めだからこそ。決して派手ではないのに、胸に残る美しさがありました。

4.秋旅の余韻


「久万高原ふるさと旅行村」の紅葉は、これから徐々に深みを増していきますが、実は「見頃前」の今こそ訪れる価値があります。

緑・黄・朱の混ざり合うグラデーションは短い期間しか見られず、風に揺れる葉の音や、冷え始めた空気の透明感が相まって、秋が“動いている瞬間”を体で感じられるからです。
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その場に立つと、写真では伝わり切らない静けさや温度があり、深呼吸をすると胸の奥まで澄んだ空気が届くようです。派手さよりも余白の美しさが際立つ「久万高原ふるさと旅行村」の紅葉は、喧騒を離れてゆっくり季節を味わいたい人にぴったりです。
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これから本格的な見頃へ向かう高原の景色が、どんな表情を見せてくれるのか——その変化を追いかけるように、ぜひ足を運んでみてください。

きっと、あなたの秋旅にそっと寄り添う時間になるはずです。

5.施設詳細


◼️施設名:久万高原ふるさと旅行村
◼️住所:愛媛県久万高原町畑野川乙488
◼️TEL:0892-41-0711
◼️営業時間:9:00〜17:00
(12〜3月までは冬季休業)
◼️HP:https://furusato-family.com/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
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