どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
愛媛県松山市祝谷の住宅街に、そっと寄り添うように佇むベーカリー「自然をほおばるsola」。
“sola”という名前は、solar(太陽)と空を組み合わせた造語だそうで、やわらかな響きを持ち、店に一歩足を踏み入れた瞬間から、その空気感が自然と伝わってきます。気取らず、それでいてどこか凛とした雰囲気があり、ここではパンそのものが静かに存在感を放っています。

店内に並ぶパンは、国産小麦を使い、余計なものを加えず丁寧に焼き上げられたものばかり。仕込みに使う水や油にまで心配りが行き届いていることは、詳しい説明がなくても、ひと口食べれば感じ取れるはずです。

派手さはありませんが、噛みしめるほどに素材の旨みが広がり、じんわりと身体に染み込むようなおいしさがあります。 そんな何気ない幸せを、静かな祝谷の街でそっと届けてくれるベーカリーです。
木の温もりとやさしい緑に包まれた外観は、近づくほどに気持ちがゆるんでいくような佇まいです。落ち着いたブラウンの木張りの建物は、祝谷の静かな住宅街の中でも浮くことなく、以前からこの場所にあり続け穏やかな街並みの一部として自然に馴染んでいます。

派手な看板はありませんが、その控えめな佇まいがかえって印象に残り、気づけば足を止めて眺めてしまう、そんな外観です。 敷地内には丁寧に手入れされた植栽が並び、春の芽吹きや夏の深い緑、季節の移ろいをそっと教えてくれます。

入口へ向かう小さなアプローチを歩くだけでも、街の喧騒から少し離れたような感覚に。入口付近の木製ボードには、その日並ぶパンの写真が掲示され、「今日はどんな香りに出会えるだろう」と、自然と想像がふくらみます。

扉を開ける前から、ゆったりとした時間が始まっていることを感じさせてくれる外観です。
店内に入ると、小麦の香りと木の質感に包まれた、ほっと肩の力が抜ける空間が広がります。過度な装飾はなく、素材の良さを引き立てるシンプルな設え。自然光が差し込む明るさとやわらかな照明が心地よく、パンを選ぶ時間そのものが、忙しい日常の中の小さな休息になります。

スタッフとの距離感もほどよく、初めてでも気負わず過ごせる雰囲気です。
無添加パンやヴィーガン対応のパン、米粉を使った商品などが並びます。派手な演出はありませんが、素材や製法を丁寧に伝える説明が添えられており、食べる人への誠実さが伝わってきます。

常連客がスタッフと会話を交わしながらパンを選ぶ姿も多く、地域に根ざしたベーカリーであることを実感します。焼き色や質感からも、一つひとつ手間をかけて作られていることが分かり、思わずトレーいっぱいに取ってしまう方も少なくありません。
1階・2階にイートインコーナーはあり購入したパンをその場で味わうことができます。
2階イートインコーナーでは、窓から祝谷の落ち着いた景色が望め、静かな時間が流れます。木製のテーブルと椅子は座り心地がよく、パンの香りとともにゆったりと過ごすひとときは格別です。

観光客だけでなく、近隣の方が朝食や軽食に立ち寄る姿も見られ、日常に溶け込んだ場所であることが伝わってきます。
「からだにやさしい素材」を大切にしながらも、選ぶ楽しさを忘れないラインナップがそろっています。

無添加素材を使ったパンをはじめ、動物性食材を使わないヴィーガンパン、米粉のカヌレやピザなど、さまざまな食のスタイルにやさしく寄り添う品々。国産小麦や天然酵母で仕込んだ生地のパンや、手作りルーが自慢のカレーパン、気軽に楽しめるトーストサンドは特に人気です。

どれも素朴でありながら、食べ進めるほどに満足感が広がる味わい。店内のイートインはもちろん、テイクアウトにも対応しているので、その日の気分やシーンに合わせて楽しめます。
ドリンクメニューもそろっており、パンとの相性も抜群です。

1階でパンを選び、イートインの場合はスタッフに声をかけるスタイルです。テイクアウトでも十分に楽しめますが、できれば一度は店内で、揚げたてのおいしさを味わってほしいところ。
今回は、たくさんの種類がある中から、
・自家製ひき肉ポテトカレーパン
・豆乳クリームパン
・ホットコーヒー
をオーダーしイートインコーナーでいただきました。

◼️自家製ひき肉ポテトカレーパン:
カレーパンは人気商品、外せません。 パンの外側は、ひと口かじると驚くほどザクザクと香ばしい食感。中には、手作り感あふれる大きめにカットされたポテトと、肉の旨味が濃厚なひき肉が隙間なく詰まっていて、圧倒的な食べ応えがあります。

とろりと絡むカレーは、素材の甘みを活かした優しい甘口。ポテトのホクホク感と生地のモチモチ感が重なり、思わず笑みがこぼれる至福の美味しさです。
◼️豆乳クリームパン:
ふんわりとした生地の中には、マダガスカル産バニラビーンズが贅沢に香る自家製豆乳クリームがたっぷり。噛めばもっちりした歯応えでくせになりそうな美味しさが広がります。

豆乳特有のクセは全くなく、驚くほどなめらかでコクのある優しい甘さが絶妙。表面のアーモンドスライスが香ばしいアクセントになっています。体に嬉しい素材を使いながら、クリームパンとしての満足感もしっかり味わえる逸品です。
◼️ホットコーヒー
カップから立ち上がる香ばしく深い香りが、一口飲む前から心を解きほぐしてくれます。程よい苦味とすっきりとした後味は、豆乳クリームパンの優しい甘さや、カレーパンの濃厚な旨味とも相性抜群です。

熱すぎず絶妙な温度感で、パンと一緒に楽しむことで口の中がリセットされ、次のひと口がさらに美味しく感じられます。穏やかなひとときを演出してくれる、お食事の締めくくりや合間にぴったりの一杯です。
・温めて食べるトーストサンド(りんごの自家製カスタードクリーム)
・米粉のプラントベースピザ
・和風牛すじ煮込みカレーパン
をテークアウトしました。
◼️温めて食べるトーストサンド(りんごの自家製カスタードクリーム):
温めることで自家製カスタードがとろりと溶け出し、じっくり煮詰められたリンゴのジューシーな甘みと見事に調和。リンゴは噛むたびに果汁が溢れるような柔らかな質感で、トーストのサクッとした軽快な食感とのコントラストが絶妙です。

一口食べれば、素材の旨味を活かした優しい甘さが口いっぱいに広がり、まるで温かいデザートを食べているような幸福感に包まれ、まさに至福のスイーツサンドです。
◼️米粉のプラントベースピザ:
「小麦・乳・卵・お肉不使用」という驚きの看板に惹かれ、米粉のプラントベースピザをいただきました。 米粉ならではの生地は、外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした独特の引きが楽しめます。

お肉の代わりに野菜や植物性素材がふんだんに使われていますが、彩り豊かなトッピングとコクのあるソースのおかげで、物足りなさは一切ありません。体に優しく、素材の旨味がダイレクトに伝わる、満足感たっぷりのヘルシーピザです。
◼️和風牛すじ煮込みカレーパン:
揚げたてをテイクアウトした一品。黄金色の衣は、時間が経っても驚くほどザクッと心地よい食感を保っています。 中には、じっくり煮込まれた自家製和風牛すじ煮込みがぎっしり。

口に入れた瞬間、牛すじのとろけるような旨味と、出汁の効いた和の風味が広がります。後から追いかけてくる甘辛いカレーのコクが絶妙で、まさに専門店ならではの深い味わい。自宅にいながら贅沢なひとときを味わえる、満足感たっぷりのカレーパンです。
「自然をほおばるsola」は、派手さよりも誠実さを大切にし、地域の暮らしにそっと寄り添うベーカリーです。松山市祝谷で、からだと心がよろこぶパン時間を過ごしたい方に、ぜひ訪れてほしい一軒です
※なお、松山市祝谷では、「すしえもん道後店」が3月にオープン予定です。
詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。
◼️店名:自然をほおばるsola
◼️住所:愛媛県松山市祝谷6-1190-1
◼️TEL:089-926-3888
◼️営業時間:
平日:9:00〜17:00
土日祝:8:00〜17:00
◼️定休日:年末年始
◼️HP:https://sola-obasan.jp/
◼️インスタ:https://www.instagram.com/solabakery/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
地図:
1.はじめに
愛媛県松山市祝谷の住宅街に、そっと寄り添うように佇むベーカリー「自然をほおばるsola」。
“sola”という名前は、solar(太陽)と空を組み合わせた造語だそうで、やわらかな響きを持ち、店に一歩足を踏み入れた瞬間から、その空気感が自然と伝わってきます。気取らず、それでいてどこか凛とした雰囲気があり、ここではパンそのものが静かに存在感を放っています。

店内に並ぶパンは、国産小麦を使い、余計なものを加えず丁寧に焼き上げられたものばかり。仕込みに使う水や油にまで心配りが行き届いていることは、詳しい説明がなくても、ひと口食べれば感じ取れるはずです。

派手さはありませんが、噛みしめるほどに素材の旨みが広がり、じんわりと身体に染み込むようなおいしさがあります。 そんな何気ない幸せを、静かな祝谷の街でそっと届けてくれるベーカリーです。
2.外観
木の温もりとやさしい緑に包まれた外観は、近づくほどに気持ちがゆるんでいくような佇まいです。落ち着いたブラウンの木張りの建物は、祝谷の静かな住宅街の中でも浮くことなく、以前からこの場所にあり続け穏やかな街並みの一部として自然に馴染んでいます。

派手な看板はありませんが、その控えめな佇まいがかえって印象に残り、気づけば足を止めて眺めてしまう、そんな外観です。 敷地内には丁寧に手入れされた植栽が並び、春の芽吹きや夏の深い緑、季節の移ろいをそっと教えてくれます。

入口へ向かう小さなアプローチを歩くだけでも、街の喧騒から少し離れたような感覚に。入口付近の木製ボードには、その日並ぶパンの写真が掲示され、「今日はどんな香りに出会えるだろう」と、自然と想像がふくらみます。

扉を開ける前から、ゆったりとした時間が始まっていることを感じさせてくれる外観です。
3.店内
店内に入ると、小麦の香りと木の質感に包まれた、ほっと肩の力が抜ける空間が広がります。過度な装飾はなく、素材の良さを引き立てるシンプルな設え。自然光が差し込む明るさとやわらかな照明が心地よく、パンを選ぶ時間そのものが、忙しい日常の中の小さな休息になります。

スタッフとの距離感もほどよく、初めてでも気負わず過ごせる雰囲気です。
3-1.1階の売り場
無添加パンやヴィーガン対応のパン、米粉を使った商品などが並びます。派手な演出はありませんが、素材や製法を丁寧に伝える説明が添えられており、食べる人への誠実さが伝わってきます。

常連客がスタッフと会話を交わしながらパンを選ぶ姿も多く、地域に根ざしたベーカリーであることを実感します。焼き色や質感からも、一つひとつ手間をかけて作られていることが分かり、思わずトレーいっぱいに取ってしまう方も少なくありません。
3-2.2階イートインコーナー
1階・2階にイートインコーナーはあり購入したパンをその場で味わうことができます。
2階イートインコーナーでは、窓から祝谷の落ち着いた景色が望め、静かな時間が流れます。木製のテーブルと椅子は座り心地がよく、パンの香りとともにゆったりと過ごすひとときは格別です。

観光客だけでなく、近隣の方が朝食や軽食に立ち寄る姿も見られ、日常に溶け込んだ場所であることが伝わってきます。
4.メニュー
「からだにやさしい素材」を大切にしながらも、選ぶ楽しさを忘れないラインナップがそろっています。

無添加素材を使ったパンをはじめ、動物性食材を使わないヴィーガンパン、米粉のカヌレやピザなど、さまざまな食のスタイルにやさしく寄り添う品々。国産小麦や天然酵母で仕込んだ生地のパンや、手作りルーが自慢のカレーパン、気軽に楽しめるトーストサンドは特に人気です。

どれも素朴でありながら、食べ進めるほどに満足感が広がる味わい。店内のイートインはもちろん、テイクアウトにも対応しているので、その日の気分やシーンに合わせて楽しめます。
ドリンクメニューもそろっており、パンとの相性も抜群です。

5.オーダー
5-1.イートインコーナー
1階でパンを選び、イートインの場合はスタッフに声をかけるスタイルです。テイクアウトでも十分に楽しめますが、できれば一度は店内で、揚げたてのおいしさを味わってほしいところ。
今回は、たくさんの種類がある中から、
・自家製ひき肉ポテトカレーパン
・豆乳クリームパン
・ホットコーヒー
をオーダーしイートインコーナーでいただきました。

◼️自家製ひき肉ポテトカレーパン:
カレーパンは人気商品、外せません。 パンの外側は、ひと口かじると驚くほどザクザクと香ばしい食感。中には、手作り感あふれる大きめにカットされたポテトと、肉の旨味が濃厚なひき肉が隙間なく詰まっていて、圧倒的な食べ応えがあります。

とろりと絡むカレーは、素材の甘みを活かした優しい甘口。ポテトのホクホク感と生地のモチモチ感が重なり、思わず笑みがこぼれる至福の美味しさです。
◼️豆乳クリームパン:
ふんわりとした生地の中には、マダガスカル産バニラビーンズが贅沢に香る自家製豆乳クリームがたっぷり。噛めばもっちりした歯応えでくせになりそうな美味しさが広がります。

豆乳特有のクセは全くなく、驚くほどなめらかでコクのある優しい甘さが絶妙。表面のアーモンドスライスが香ばしいアクセントになっています。体に嬉しい素材を使いながら、クリームパンとしての満足感もしっかり味わえる逸品です。
◼️ホットコーヒー
カップから立ち上がる香ばしく深い香りが、一口飲む前から心を解きほぐしてくれます。程よい苦味とすっきりとした後味は、豆乳クリームパンの優しい甘さや、カレーパンの濃厚な旨味とも相性抜群です。

熱すぎず絶妙な温度感で、パンと一緒に楽しむことで口の中がリセットされ、次のひと口がさらに美味しく感じられます。穏やかなひとときを演出してくれる、お食事の締めくくりや合間にぴったりの一杯です。
5-2.テークアウト
・温めて食べるトーストサンド(りんごの自家製カスタードクリーム)
・米粉のプラントベースピザ
・和風牛すじ煮込みカレーパン
をテークアウトしました。
◼️温めて食べるトーストサンド(りんごの自家製カスタードクリーム):
温めることで自家製カスタードがとろりと溶け出し、じっくり煮詰められたリンゴのジューシーな甘みと見事に調和。リンゴは噛むたびに果汁が溢れるような柔らかな質感で、トーストのサクッとした軽快な食感とのコントラストが絶妙です。

一口食べれば、素材の旨味を活かした優しい甘さが口いっぱいに広がり、まるで温かいデザートを食べているような幸福感に包まれ、まさに至福のスイーツサンドです。
◼️米粉のプラントベースピザ:
「小麦・乳・卵・お肉不使用」という驚きの看板に惹かれ、米粉のプラントベースピザをいただきました。 米粉ならではの生地は、外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした独特の引きが楽しめます。

お肉の代わりに野菜や植物性素材がふんだんに使われていますが、彩り豊かなトッピングとコクのあるソースのおかげで、物足りなさは一切ありません。体に優しく、素材の旨味がダイレクトに伝わる、満足感たっぷりのヘルシーピザです。
◼️和風牛すじ煮込みカレーパン:
揚げたてをテイクアウトした一品。黄金色の衣は、時間が経っても驚くほどザクッと心地よい食感を保っています。 中には、じっくり煮込まれた自家製和風牛すじ煮込みがぎっしり。

口に入れた瞬間、牛すじのとろけるような旨味と、出汁の効いた和の風味が広がります。後から追いかけてくる甘辛いカレーのコクが絶妙で、まさに専門店ならではの深い味わい。自宅にいながら贅沢なひとときを味わえる、満足感たっぷりのカレーパンです。
6.まとめ
「自然をほおばるsola」は、派手さよりも誠実さを大切にし、地域の暮らしにそっと寄り添うベーカリーです。松山市祝谷で、からだと心がよろこぶパン時間を過ごしたい方に、ぜひ訪れてほしい一軒です
※なお、松山市祝谷では、「すしえもん道後店」が3月にオープン予定です。
詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください。
7.店舗詳細
◼️店名:自然をほおばるsola
◼️住所:愛媛県松山市祝谷6-1190-1
◼️TEL:089-926-3888
◼️営業時間:
平日:9:00〜17:00
土日祝:8:00〜17:00
◼️定休日:年末年始
◼️HP:https://sola-obasan.jp/
◼️インスタ:https://www.instagram.com/solabakery/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
地図: