どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。

1. 「恋泉畑」とは


愛媛県伊予郡松前町西古泉、伊予鉄道「古泉駅」の目の前に広がる花畑「恋泉畑」。大型商業施設のエミフルMASAKI北側に隣接する、約3,000平方メートルの憩いの空間です。2018年秋に整備され、町のイメージアップと町民の交流の場として親しまれてきました。
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畑の中にはウッドデッキが設けられ、花に囲まれながら写真撮影ができるのも魅力のひとつ。買い物の合間に立ち寄れる気軽さもあり、季節の移ろいを身近に感じられる場所です。

2. 「恋泉畑」に咲く花々


例年、

春:菜の花
夏:ひまわり
秋:コスモス

といった花々が植えられ、町の風景にやさしい彩りを添えてきました。駅前という立地ながら、どこかのどかな空気が流れています。
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2月中旬、伊予市双海町で菜の花が咲き始めたという花便りを耳にし、「恋泉畑」の様子も気になって、実際に足を運んでみました。

ところが畑に広がっていたのは、黄色ではなく、足元にそっと咲く小さなブルーの花。よく見ると、あちらこちらに可憐な花が顔をのぞかせていました。
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松前町役場の公式情報を確認すると、令和7年度は

・ひまわり:7〜8月上旬
・ネモフィラ:3月頃

とのことでした。

どうやら今春は「菜の花」ではなく、「ネモフィラ」が主役のようです。例年とは少し違う景色に出会える予感がして、思わず足取りも軽くなりました。
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3. 「ネモフィラ」とは


「ネモフィラ」は、春に咲く一年草で、淡いブルーの花びらが特徴です。一輪一輪は小ぶりですが、群生するとまるで青い絨毯のような景色をつくり出します。
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やわらかな空色は、晴れた日の青空とよく似合い、写真映えする花としても人気があります。強い主張はありませんが、静かに広がる美しさが魅力です。
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私が訪れた日は、まだ咲き始めの段階。それでも、これから一面がブルーに染まっていく様子を想像すると、胸が高鳴りました。満開時には、駅前とは思えない幻想的な景色が広がることでしょう。

4. まとめ


これまで春の「恋泉畑」といえば「菜の花」が定番でしたが、今春は「ネモフィラ」が彩る新しい風景が楽しめそうです。小さな花が少しずつ広がっていく様子は、季節がゆっくり進んでいる証のようにも感じられます。IMG_1445

これから本格的な開花を迎える「恋泉畑」。青い絨毯に包まれる景色を、ぜひご自身の目で確かめてみてください。きっと、日常の中に小さな感動を見つけられるはずです。

※撮影日:2026/3/9

広大な畑一面に広がる淡いブルーの絨毯は、春の訪れを告げる最高の景色でした。
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可憐な花びらのグラデーションが生き生きと伝わってきます。
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5.公園詳細


◼️公園名:恋泉畑
◼️住所:愛媛県伊予郡松前町西古泉
◼️地図: