どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
心地よい春の光に包まれて、美味しいパンを求めて車を走らせます。今回訪れたのは、松山市井門町で地域の人々に親しまれている「パン工房hibika」です。

開店直後の早い時間に訪れると、店内はちょうどパンが次々と焼き上がっていく活気に満ちていました。まだ棚がすべて埋まる前であっても、店内に満ちた香ばしい小麦の香りが、このお店の確かな実力を物語っています。

地元の皆さんにこそ改めて知ってほしい、この街にある“日常の名店”の魅力を、実食レポートとともにお届けします。
「パン工房hibika」は、一見すると都会的で洗練された佇まい。しかし近づくほどに、街のパン屋さんらしい温もりが感じられる不思議な魅力があります。

黒のガルバリウム鋼板と白壁のコントラストが印象的で、シンプルながらもセンスの良さが光る外観。ブラウンのオーニングがやわらかさを添え、どこかホッとする雰囲気を演出しています。大きなガラス越しに見える店内の明るさも、思わず入りたくなるポイントです。

入口の黒板にはおすすめパンが手書きで紹介されており、こうした細やかな演出からもお店の丁寧さが伝わってきます。さらに店先には季節の花々が彩りを添え、写真映えも抜群。観光客にとっても「立ち寄りたくなるパン屋」と言えるでしょう。

店内に入ると、まず感じるのは落ち着いた空気感。外観のモダンさとは対照的に、どこか懐かしさを感じる温かい空間が広がっています。 えんじ色のカウンターに並ぶパンは、焼き色がより美しく見えるよう工夫されており、視覚的にも食欲をそそられます。

木製のトレーやカゴがナチュラルな雰囲気を演出し、パン一つひとつに手作りの温もりを感じます。 国産小麦を使用した「パンドミ」をはじめ、惣菜パンや菓子パンまで幅広いラインナップ。さらに手書きのポップには、それぞれのパンの特徴が丁寧に書かれており、選ぶ時間そのものが楽しくなります。

奥には工房が見える設計になっており、「どこで、誰が作っているのか」が分かる安心感も魅力のひとつです。

開店直後の訪問だったため種類はやや少なめでしたが、人気商品はしっかり揃っていました。今回は定番とおすすめを中心に、以下の5点を購入しました。
⚫︎メロンパン
⚫︎茄子と挽肉のカレーパン
⚫︎クロワッサン
⚫︎伊予柑ブリオッシュ

そして購入後に待っていたのが、嬉しいサービスでした。
パン工房hibikaでは、パン購入者に無料のコーヒーサービスがあります。セルフで注いだコーヒーを片手に、店舗横のテラス席へ。 木製ラティスに囲まれた空間は程よいプライベート感があり、街の喧騒を忘れさせてくれます。

花々を眺めながらコーヒーを一口飲むと、香ばしい香りが広がり、自然と肩の力が抜け心ほどける感覚に。

この“パンを食べる前の時間”さえも特別にしてくれるのが、「パン工房hibika」の魅力です。
袋を開けた瞬間、ふわっと広がる甘い香り。外側のクッキー生地はザクザクとした食感で、中は驚くほど軽やか。 噛んだ瞬間に広がる小麦の優しい甘みと、絶妙な食感のコントラストが印象的です。

「王道だけど完成度が高い」まさにそんな一品。牛乳との相性も抜群で、誰にでもおすすめできる看板商品です。

ずっしりとした重量感にまず驚かされます。温め直すことで、外はサクッと中はとろり。 中にはたっぷりのカレーと茄子、挽肉が詰まっており、一口ごとに旨みがあふれ出します。

野菜の甘みとスパイスのコクが絶妙で、まるで専門店のカレーのような完成度。 「惣菜パンの域を超えている」と感じる、満足度の高い一品です。

袋から取り出した瞬間に広がるバターの香りが印象的。表面はパリッと香ばしく、中はしっとり。 層の重なりが美しく、噛むたびにバターのコクが広がります。

温めずとも十分に美味しく、素材の良さと技術の高さが伝わる仕上がり。 シンプルだからこそ、ごまかしが効かない。その完成度の高さに驚かされます。


甘すぎず、軽やかな後味で、デザートとしてもぴったり。観光客にもぜひ味わってほしい“地域性のあるパン”です。

「パン工房hibika」は、味・雰囲気・サービスのバランスが非常に高いレベルで整ったベーカリーでした。 特に無料コーヒーとテラス席の組み合わせは、単なるパン屋以上の価値を提供してくれます。価格も比較的リーズナブルで、つい何個も買いたくなるのも魅力です。

なお、パンは10時頃には半分が揃い、正午前後にはほぼ全種類が並ぶそうです。次回は時間を変えて、さらに多くの種類を楽しみたいと思います。
松山市でパン屋巡りをするなら、間違いなくおすすめしたい一軒です。
◼️店舗名:パン工房hibika
◼️住所:愛媛県松山市井門町99-1
◼️TEL:089-905-3103
◼️営業時間:8:30〜18:30
◼️定休日:水曜日・第1火曜日
◼️駐車場:あり
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
◼️地図:
1. はじめに
心地よい春の光に包まれて、美味しいパンを求めて車を走らせます。今回訪れたのは、松山市井門町で地域の人々に親しまれている「パン工房hibika」です。

開店直後の早い時間に訪れると、店内はちょうどパンが次々と焼き上がっていく活気に満ちていました。まだ棚がすべて埋まる前であっても、店内に満ちた香ばしい小麦の香りが、このお店の確かな実力を物語っています。

地元の皆さんにこそ改めて知ってほしい、この街にある“日常の名店”の魅力を、実食レポートとともにお届けします。
2. 外観
「パン工房hibika」は、一見すると都会的で洗練された佇まい。しかし近づくほどに、街のパン屋さんらしい温もりが感じられる不思議な魅力があります。

黒のガルバリウム鋼板と白壁のコントラストが印象的で、シンプルながらもセンスの良さが光る外観。ブラウンのオーニングがやわらかさを添え、どこかホッとする雰囲気を演出しています。大きなガラス越しに見える店内の明るさも、思わず入りたくなるポイントです。

入口の黒板にはおすすめパンが手書きで紹介されており、こうした細やかな演出からもお店の丁寧さが伝わってきます。さらに店先には季節の花々が彩りを添え、写真映えも抜群。観光客にとっても「立ち寄りたくなるパン屋」と言えるでしょう。

3. 店内
店内に入ると、まず感じるのは落ち着いた空気感。外観のモダンさとは対照的に、どこか懐かしさを感じる温かい空間が広がっています。 えんじ色のカウンターに並ぶパンは、焼き色がより美しく見えるよう工夫されており、視覚的にも食欲をそそられます。

木製のトレーやカゴがナチュラルな雰囲気を演出し、パン一つひとつに手作りの温もりを感じます。 国産小麦を使用した「パンドミ」をはじめ、惣菜パンや菓子パンまで幅広いラインナップ。さらに手書きのポップには、それぞれのパンの特徴が丁寧に書かれており、選ぶ時間そのものが楽しくなります。

奥には工房が見える設計になっており、「どこで、誰が作っているのか」が分かる安心感も魅力のひとつです。

4. オーダー
開店直後の訪問だったため種類はやや少なめでしたが、人気商品はしっかり揃っていました。今回は定番とおすすめを中心に、以下の5点を購入しました。
⚫︎メロンパン
⚫︎茄子と挽肉のカレーパン
⚫︎クロワッサン
⚫︎伊予柑ブリオッシュ

そして購入後に待っていたのが、嬉しいサービスでした。
4-1. テラスで味わう、至福のサービスコーヒー
パン工房hibikaでは、パン購入者に無料のコーヒーサービスがあります。セルフで注いだコーヒーを片手に、店舗横のテラス席へ。 木製ラティスに囲まれた空間は程よいプライベート感があり、街の喧騒を忘れさせてくれます。

花々を眺めながらコーヒーを一口飲むと、香ばしい香りが広がり、自然と肩の力が抜け心ほどける感覚に。

この“パンを食べる前の時間”さえも特別にしてくれるのが、「パン工房hibika」の魅力です。
4-2. No.1のメロンパン
袋を開けた瞬間、ふわっと広がる甘い香り。外側のクッキー生地はザクザクとした食感で、中は驚くほど軽やか。 噛んだ瞬間に広がる小麦の優しい甘みと、絶妙な食感のコントラストが印象的です。

「王道だけど完成度が高い」まさにそんな一品。牛乳との相性も抜群で、誰にでもおすすめできる看板商品です。

4-3. 人気No.2:茄子と挽肉のカレーパン
ずっしりとした重量感にまず驚かされます。温め直すことで、外はサクッと中はとろり。 中にはたっぷりのカレーと茄子、挽肉が詰まっており、一口ごとに旨みがあふれ出します。

野菜の甘みとスパイスのコクが絶妙で、まるで専門店のカレーのような完成度。 「惣菜パンの域を超えている」と感じる、満足度の高い一品です。

4-4. スタッフおすすめ:クロワッサン
袋から取り出した瞬間に広がるバターの香りが印象的。表面はパリッと香ばしく、中はしっとり。 層の重なりが美しく、噛むたびにバターのコクが広がります。

温めずとも十分に美味しく、素材の良さと技術の高さが伝わる仕上がり。 シンプルだからこそ、ごまかしが効かない。その完成度の高さに驚かされます。

4-5. 伊予柑ブリオッシュ
愛媛らしさを感じる一品。ブリオッシュ生地はふんわり柔らかく、リッチな甘みが特徴です。 そこに伊予柑の爽やかな香りとほのかな苦みが加わり、全体のバランスが非常に良い仕上がりに。
甘すぎず、軽やかな後味で、デザートとしてもぴったり。観光客にもぜひ味わってほしい“地域性のあるパン”です。

5. まとめ
「パン工房hibika」は、味・雰囲気・サービスのバランスが非常に高いレベルで整ったベーカリーでした。 特に無料コーヒーとテラス席の組み合わせは、単なるパン屋以上の価値を提供してくれます。価格も比較的リーズナブルで、つい何個も買いたくなるのも魅力です。

なお、パンは10時頃には半分が揃い、正午前後にはほぼ全種類が並ぶそうです。次回は時間を変えて、さらに多くの種類を楽しみたいと思います。
松山市でパン屋巡りをするなら、間違いなくおすすめしたい一軒です。
6. 店舗詳細
◼️店舗名:パン工房hibika
◼️住所:愛媛県松山市井門町99-1
◼️TEL:089-905-3103
◼️営業時間:8:30〜18:30
◼️定休日:水曜日・第1火曜日
◼️駐車場:あり
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
◼️地図: