どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
「最近、ちょっと忙しくて心が疲れ気味かも……」そんな風に感じていませんか?
日々を懸命に過ごしていると、ふと緑豊かな自然に囲まれて、何も考えずに深呼吸したくなる瞬間がありますよね。 そんなあなたにぜひ訪れてほしいのが、愛媛県大洲市稲積(いなづみ)にある「稲積の花菖蒲園」です。

人里離れた静かな山あいに広がるその景色は、心がホッとするような落ち着いた空間。今回は、梅雨の晴れ間に私が出会った初夏の絶景を、五感の記憶とともにお届けします。

「稲積の花菖蒲園」へ向かう道のりは、心地よい旅のプロローグのようです。大洲の豊かな自然を感じながら車を山あいへ進めると、都会の喧騒とは無縁の、ホッとする青葉の香りが車内に満ちていきます。
緑豊かな山道に「本当にこの先にあるのかな?」と少し不安になりますが、目の前にパッと現れる大きな黄色い案内看板に一安心。 ここからは対向車との離合も厳しい細い坂道が続きます。

慎重に車を進めて坂を登りきると、目的地の駐車場に到着します。 そこには、道中のドキドキを吹き飛ばし、日常の慌ただしさを忘れさせてくれる、静かで優しさにあふれた里山の風景が待っています。

園内に足を踏み入れてまず目を奪われるのは、日本の伝統的な美しさを残す「棚田」をそのまま活かした見事なロケーションです。傾斜地に築かれた立派な石垣と、波打つように続く青々とした新緑のコントラストが、とても綺麗な景色として広がっています。

この日はちょうど梅雨の中休み。優しく降り注ぐ太陽の光を浴びて、山からの爽やかな風が棚田の草木をサラサラと揺らし、初夏の匂いが五感を心地よく刺激してくれます。 山あいに位置するこの場所で、これほどまでに緑豊かで、優しく私たちを迎えてくれる空間に出会えたことに、深いおもむきを感じます。

遊歩道を彩るもう一つの主役が、園内の各所に植えられたアジサイたちです。私が訪れたときには、残念ながら多くのアジサイが見頃を過ぎて終わりかけていました。

しかし、そんな中で目を引いたのが、今を盛りと鮮やかに咲き誇る白いアジサイです。降り注ぐお日様の光に照らされて、眩しいくらいに輝く純白の姿は、とても見応えがありました。

色あせゆく他の花々の儚げな風情と、光を浴びて瑞々しく輝く白、そして傍らでバトンを受け取るように咲く黄色い百合。移ろう季節のグラデーションを一度に楽しめる、カメラを構えたくなる散策路です。

そしていよいよ、本番を迎えた花菖蒲園のメインエリアへ。ここには、「120種類・2万株とも言われる」充実したスケールで、見渡す限りの花菖蒲が咲き誇っています。

訪れた日は晴天が続いていたため、お花たちにとっては少し水が恋しかったのか、幾分、元気がなかったように見受けられました。しかし、だからこそ強い日差しの中で凛と上を向いて咲く姿は、とても健気で印象的でした。

気品あふれる深い紫や淡いブルーのストライプが新緑の棚田に美しく広がる光景は一見の価値あり。厳しい自然のなかで、一瞬の美しさを精一杯に輝かせる花たちの生命力に、心がすーっと洗われていくのを感じられます。

園内をゆっくりと歩き回って少し汗をかいた後は、「アイリス休憩所」と書かれたレトロで味のある建物へ。

手書きの黒板メニューを見ながら、冷たいかき氷やアイスクリームを注文し、園内のあずまやで心地よい山風に吹かれながらいただく時間はまさに至福のひとときです。

帰り道に進むと、足元に「ありがとう またね」と刻まれた可愛い石碑がそっと見送ってくれました。

「秋には棚田の畦道が真っ赤に染まる彼岸花の季節にまた来よう」と思える、素敵な里山の絶景。
※彼岸花の記事はこちら↓↓↓
あなたもこの週末、大洲の「稲積の花菖蒲園」へ心を癒されに出かけてみませんか?
1.はじめに:日常を離れて、心がほどけるのどかな里山
「最近、ちょっと忙しくて心が疲れ気味かも……」そんな風に感じていませんか?
日々を懸命に過ごしていると、ふと緑豊かな自然に囲まれて、何も考えずに深呼吸したくなる瞬間がありますよね。 そんなあなたにぜひ訪れてほしいのが、愛媛県大洲市稲積(いなづみ)にある「稲積の花菖蒲園」です。

人里離れた静かな山あいに広がるその景色は、心がホッとするような落ち着いた空間。今回は、梅雨の晴れ間に私が出会った初夏の絶景を、五感の記憶とともにお届けします。

2.アクセス:新緑の山道を抜けて、のどかな里山の風景へ
「稲積の花菖蒲園」へ向かう道のりは、心地よい旅のプロローグのようです。大洲の豊かな自然を感じながら車を山あいへ進めると、都会の喧騒とは無縁の、ホッとする青葉の香りが車内に満ちていきます。
緑豊かな山道に「本当にこの先にあるのかな?」と少し不安になりますが、目の前にパッと現れる大きな黄色い案内看板に一安心。 ここからは対向車との離合も厳しい細い坂道が続きます。

慎重に車を進めて坂を登りきると、目的地の駐車場に到着します。 そこには、道中のドキドキを吹き飛ばし、日常の慌ただしさを忘れさせてくれる、静かで優しさにあふれた里山の風景が待っています。

3.園内:美しい棚田の石垣と新緑が織りなす心地よいロケーション
園内に足を踏み入れてまず目を奪われるのは、日本の伝統的な美しさを残す「棚田」をそのまま活かした見事なロケーションです。傾斜地に築かれた立派な石垣と、波打つように続く青々とした新緑のコントラストが、とても綺麗な景色として広がっています。

この日はちょうど梅雨の中休み。優しく降り注ぐ太陽の光を浴びて、山からの爽やかな風が棚田の草木をサラサラと揺らし、初夏の匂いが五感を心地よく刺激してくれます。 山あいに位置するこの場所で、これほどまでに緑豊かで、優しく私たちを迎えてくれる空間に出会えたことに、深いおもむきを感じます。

4.アジサイ:季節の移ろいと、お日様に映える純白のきらめき
遊歩道を彩るもう一つの主役が、園内の各所に植えられたアジサイたちです。私が訪れたときには、残念ながら多くのアジサイが見頃を過ぎて終わりかけていました。

しかし、そんな中で目を引いたのが、今を盛りと鮮やかに咲き誇る白いアジサイです。降り注ぐお日様の光に照らされて、眩しいくらいに輝く純白の姿は、とても見応えがありました。

色あせゆく他の花々の儚げな風情と、光を浴びて瑞々しく輝く白、そして傍らでバトンを受け取るように咲く黄色い百合。移ろう季節のグラデーションを一度に楽しめる、カメラを構えたくなる散策路です。

5.花菖蒲:梅雨の晴れ間に健気にきらめく2万本のグラデーション
そしていよいよ、本番を迎えた花菖蒲園のメインエリアへ。ここには、「120種類・2万株とも言われる」充実したスケールで、見渡す限りの花菖蒲が咲き誇っています。

訪れた日は晴天が続いていたため、お花たちにとっては少し水が恋しかったのか、幾分、元気がなかったように見受けられました。しかし、だからこそ強い日差しの中で凛と上を向いて咲く姿は、とても健気で印象的でした。

気品あふれる深い紫や淡いブルーのストライプが新緑の棚田に美しく広がる光景は一見の価値あり。厳しい自然のなかで、一瞬の美しさを精一杯に輝かせる花たちの生命力に、心がすーっと洗われていくのを感じられます。

6.まとめ:休憩所の冷たいスイーツと、石碑が見送る帰り道
園内をゆっくりと歩き回って少し汗をかいた後は、「アイリス休憩所」と書かれたレトロで味のある建物へ。

手書きの黒板メニューを見ながら、冷たいかき氷やアイスクリームを注文し、園内のあずまやで心地よい山風に吹かれながらいただく時間はまさに至福のひとときです。

帰り道に進むと、足元に「ありがとう またね」と刻まれた可愛い石碑がそっと見送ってくれました。

「秋には棚田の畦道が真っ赤に染まる彼岸花の季節にまた来よう」と思える、素敵な里山の絶景。
※彼岸花の記事はこちら↓↓↓
あなたもこの週末、大洲の「稲積の花菖蒲園」へ心を癒されに出かけてみませんか?