どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。

1. はじめに|地元なのに未訪問?『アオアシ』の聖地で出会う奇跡の味


「地元の有名店だけど、いつでも行けるから……」と足を後回しにしていませんか?松山市古三津の「日の出食堂」は、まさにそんな盲点を突いた一軒。創業は昭和25年で、75年を超える歴史を誇る地域の名店です。
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今回訪れた理由はただ一つ、大人気サッカー漫画『アオアシ』との出会いです。愛媛出身の作者・小林有吾先生が描く本作で、主人公・青井葦人らが集う「日の丸食堂」のモデルがここ。ファンにとって外せない特別な聖地を巡礼してきました。
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2. 外観|昭和の面影をまとう、ノスタルジックな佇まいに魅せられて


お店の前に立つと、まるで時が止まったかのような昭和レトロな佇まいに胸が躍ります。2階建ての建物は落ち着いたグレーのモルタル壁。経年変化によるひび割れやサビに、重ねてきた歴史の重みと飾らない美しさが滲み出ています。
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立体的なフォントで掲げられた店名の下、赤いのぼりや一目でわかるメニュー札が温かく出迎えてくれます。
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暖簾をくぐる瞬間は、日常から特別な空間へとトリップするような高揚感があり、入店前から美味しいものに出会える確信で胸がいっぱいになります。
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3. 店内|葦人の笑顔が迎える空間で、出汁の香りに包まれる幸福


一歩足を踏み入れると、飴色の壁や木製テーブルが優しい時間を物語っています。厨房からは名物おでんの甘く香ばしい出汁の香りがふわりと漂い、ガラスケースに並ぶいなり寿司が五感を優しく刺激します。
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ファンにとって最高のハイライトは店内の壁際。小林有吾先生が描いた葦人の瑞々しい直筆イラスト色紙を発見し、作中の熱いドラマが脳裏に蘇ります。
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親戚の家に訪れたような安心感の中で、作品の世界観を肌で感じられる特等席です。

4. メニュー|お財布にも胃袋にも優しい、圧倒的な愛媛のローカルラインナップ


「日の出食堂」のメニューは、毎日通っても飽きないバリエーションと破格の安さが魅力です。定番の「中華そば」や「鍋焼きうどん」は500円〜700円台。大盛りごはんの日替わり定食にいたっては750円という驚きの設定です。
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おでんやいなり寿司は1個100円。そして何より目を引くのが、地元が誇るソウルフード「三津浜焼き」をはじめとする鉄板メニューの充実ぶりです。そば・うどんの台付きや好みのトッピングを細かく選べるスタイルは、長年地元の胃袋を支えてきた愛の形です。
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5. オーダー|聖地で堪能する三津浜焼き」!五感に響く至高のワンプレート


一番人気の中華そばやおでんに激しく心を揺さぶられながらも、今回は愛媛のソウルフード「三津浜焼き」をチョイス。「うどん台付き」に「肉・玉子入り」という贅沢な構成でオーダーしました。 
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お皿から溢れんばかりの一枚は、甘辛ソースと青のりがたっぷりで大迫力。箸でひと口分を持ち上げると、熱々の湯気とともに香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。
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口に運んだ瞬間、モチモチのうどん、ジューシーな肉、まろやかな玉子がキャベツの甘みと完璧に融合。未練を断ち切って大正解の美味しさでした。
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6. まとめ|日常の贅沢がここにある。次なる「美味しい出逢い」を求めて


75年以上の歴史が紡ぐ「日の出食堂」の温かい空間と三津浜焼きの味わいは、一度体験すると忘れられない魅力に満ちていました。『アオアシ』の聖地としての感動はもちろん、純粋にローカルグルメとしてのクオリティの高さに圧倒されます。
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今回諦めた中華そばやおでんを味わうために、近いうちに必ず再訪したいと思っています。皆さんもぜひ、お腹をすかせてこの歴史ある暖簾をくぐってみてください。昭和の温もりと絶品グルメが、心とお腹を優しく満たしてくれますよ!

7. 店舗詳細


◼️店舗名:日の出食堂
◼️住所:愛媛県松山市古三津6丁目1-10
◼️TEL:089-951-0544
◼️営業時間:10:30〜15:00
◼️定休日:水曜日
◼️駐車場:有り
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