どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。

1.はじめに


愛媛県伊予郡砥部町で長く親しまれてきた「パン屋 晴れの日」が、砥部町大南から宮内へと移転し、1月20日(火)にプレオープンを迎えました。グランドオープンは1月24日(土)。
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新しい場所での再出発に、地域のパン好きたちの期待が静かに高まっています。

2.外観


やわらかなアイボリーを基調とした外観が印象的な「パン屋晴れの日」は、直線的で無駄のないフォルムが美しい建物です。外壁は、晴れた日には空の色をほんのり映し、夕暮れ時にはあたたかな光を受けて、時間とともに表情を変えていくように感じられます。
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建物の角には店名を刻んだ落ち着いた色合いの看板が立ち、派手さはないのに、自然と視線を引き寄せます。
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正面には木目調の扉と横長の窓が並び、ガラス越しに見える店内の灯りが、まるで「どうぞ」と語りかけてくるようです。

深い軒と木の柱がつくる陰影は、雨の日でも安心して入れるやさしさを感じさせます。住宅のような親しみやすさがあり、砥部町の風景に静かに溶け込む外観です。
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3.店内


扉を開けると、ふわりと広がる小麦とバターの香り。白壁と木の什器が調和した店内は、清潔感と温もりが同時に感じられる空間です。
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中央の大きなテーブルには、ハード系から菓子パン、動物パンまで多彩なパンが並び、見ているだけで心が躍ります。特に目を引くのは、自家製酵母を使ったいちじくパンや、数種のチーズを使ったチーズブレッド。
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素材へのこだわりが、見た目からも伝わってきます。

「SINCE 2018 4.20」と書かれた小さなディスプレイからは、これまでの歩みとパンへの愛情が感じられました。
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照明は柔らかく、グリーンや花がさりげなく飾られ、パンを選ぶ時間そのものが、癒やしのひとときになります。

4.メニュー


「パン屋 晴れの日」の魅力は、幅広いラインナップにあります。朝食向けの食パンやサンド、昼に嬉しい総菜パン、午後のご褒美になる甘いパンまで、時間帯ごとに選びたくなる構成です。
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定番のあんパンやクリームパンは、素朴ながらも素材の良さが際立ち、毎日食べても飽きない味。
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動物モチーフのパンは、子どもだけでなく大人の心も和ませます。さらに、自家製酵母のパンや季節限定の商品もあり、訪れるたびに新しい発見があります。
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アレルギー表示が色分けされているのも安心できるポイント。砥部町という土地に寄り添いながら、日常にも寄り添うパンを丁寧に焼き続けている——そんな姿勢が、メニュー全体から伝わってきました。
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5.オーダー


この日は迷いに迷って、

・ミルクスティック
・ショコラ
・くまパン
・メロンパン
・カレーパン

を選びました。
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5-1.ミルクスティック


サクッと焼けたヴィエノア生地に、自家製ミルククリームがたっぷり。きび砂糖のやさしい甘みが、口の中でふわっと広がります。
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ひと口かじると、表面の香ばしさと中のふんわり感が同時に伝わり、噛むほどに小麦の風味が立ち上がります。クリームは重たさがなく、朝食にもおやつにも合う軽やかさ。コーヒーや牛乳と合わせると、シンプルながら満足感の高い一品になります。

5-2.ショコラ


縞模様が美しいパンスイス。中にはブラウニーとチョコカスタードが層になり、濃厚なのに重すぎない絶妙なバランス。
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生地のサクサク感と、中のしっとり感の対比が心地よく、食感の変化も楽しめます。チョコの香りはしっかり感じられるのに、甘さがくどくないため、最後まで飽きずに食べられました。甘いものが得意でない人にもすすめたくなる、大人向けのショコラです。

5-3.くまパン


見た目の可愛さに反して味は本格派。自家製チョコカスタードは甘さ控えめで、大人も満足できる味わいです。
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ふわふわの生地は口当たりがやさしく、噛むたびにほのかな甘みが広がります。中のクリームは滑らかで、チョコの香りが鼻に抜ける上品さ。見た目の楽しさと味の完成度を両立していて、贈り物や差し入れにも喜ばれそうな一品です。

5-4.メロンパン


外はサクッと、中は驚くほどしっとり。バニラの香りとやさしい甘さが、心までほどいてくれます。
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表面のクッキー生地は軽やかな歯ざわりで、噛んだ瞬間にほろっと崩れます。中の生地は水分量が多いのか、時間が経っても固くなりにくい印象。

甘すぎないので、子どもから大人まで幅広く楽しめ、何度でも食べたくなる安心感のあるメロンパンです。

5-5.カレーパン


ゴロッとした人参・ジャガイモとスパイシーなキーマカレーが主役。食べ応えがあり、ランチにもぴったりでした。衣は油っぽさが少なく、軽い食感で最後まで重たさを感じません。
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中のカレーはスパイスの香りが立ち、辛さの中に旨味がしっかりあります。大きめの具材が入っているので満足感が高く、一つでしっかりお腹を満たしてくれる頼もしいパンです。

6.まとめ


「パン屋 晴れの日」は、ただパンを買う場所ではなく、気持ちまで整えてくれる場所だと感じました。砥部町の穏やかな空気の中で、丁寧に焼かれたパンを選ぶ時間は、忙しい日常の中の小さなご褒美です。
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移転して新たなスタートを切った今も、変わらないのは“人の心に寄り添うパン”という姿勢。朝食に、昼食に、おやつにどの時間帯でも、ここで選んだパンはきっと、その日の気分を少し明るくしてくれます。

砥部町を訪れるなら、ぜひ「雨の日」にも足を運んでみてください。しっとりした空気の中で味わうパンが、あなたの一日を少しだけ明るくしてくれるはずです。

7.店舗詳細

◼️店舗名:パン屋 晴れの日
◼️住所:愛媛県伊予郡砥部町宮内552
◼️TEL:1月22日開通予定
◼️営業時間:8:30〜16:00
◼️定休日:月・火曜日・不定休
◼️インスタ:https://www.instagram.com/panyaharenohi/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。