どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
愛媛県伊予郡砥部町で長く親しまれてきた「パン屋 晴れの日」が、砥部町大南から宮内へと移転し、1月20日(火)にプレオープンを迎えました。グランドオープンは1月24日(土)。

新しい場所での再出発に、地域のパン好きたちの期待が静かに高まっています。
やわらかなアイボリーを基調とした外観が印象的な「パン屋晴れの日」は、直線的で無駄のないフォルムが美しい建物です。外壁は、晴れた日には空の色をほんのり映し、夕暮れ時にはあたたかな光を受けて、時間とともに表情を変えていくように感じられます。

建物の角には店名を刻んだ落ち着いた色合いの看板が立ち、派手さはないのに、自然と視線を引き寄せます。

正面には木目調の扉と横長の窓が並び、ガラス越しに見える店内の灯りが、まるで「どうぞ」と語りかけてくるようです。
深い軒と木の柱がつくる陰影は、雨の日でも安心して入れるやさしさを感じさせます。住宅のような親しみやすさがあり、砥部町の風景に静かに溶け込む外観です。

扉を開けると、ふわりと広がる小麦とバターの香り。白壁と木の什器が調和した店内は、清潔感と温もりが同時に感じられる空間です。

中央の大きなテーブルには、ハード系から菓子パン、動物パンまで多彩なパンが並び、見ているだけで心が躍ります。特に目を引くのは、自家製酵母を使ったいちじくパンや、数種のチーズを使ったチーズブレッド。

素材へのこだわりが、見た目からも伝わってきます。
「SINCE 2018 4.20」と書かれた小さなディスプレイからは、これまでの歩みとパンへの愛情が感じられました。

照明は柔らかく、グリーンや花がさりげなく飾られ、パンを選ぶ時間そのものが、癒やしのひとときになります。
「パン屋 晴れの日」の魅力は、幅広いラインナップにあります。朝食向けの食パンやサンド、昼に嬉しい総菜パン、午後のご褒美になる甘いパンまで、時間帯ごとに選びたくなる構成です。

定番のあんパンやクリームパンは、素朴ながらも素材の良さが際立ち、毎日食べても飽きない味。

動物モチーフのパンは、子どもだけでなく大人の心も和ませます。さらに、自家製酵母のパンや季節限定の商品もあり、訪れるたびに新しい発見があります。

アレルギー表示が色分けされているのも安心できるポイント。砥部町という土地に寄り添いながら、日常にも寄り添うパンを丁寧に焼き続けている——そんな姿勢が、メニュー全体から伝わってきました。

この日は迷いに迷って、
・ミルクスティック
・ショコラ
・くまパン
・メロンパン
・カレーパン
を選びました。

サクッと焼けたヴィエノア生地に、自家製ミルククリームがたっぷり。きび砂糖のやさしい甘みが、口の中でふわっと広がります。

ひと口かじると、表面の香ばしさと中のふんわり感が同時に伝わり、噛むほどに小麦の風味が立ち上がります。クリームは重たさがなく、朝食にもおやつにも合う軽やかさ。コーヒーや牛乳と合わせると、シンプルながら満足感の高い一品になります。
縞模様が美しいパンスイス。中にはブラウニーとチョコカスタードが層になり、濃厚なのに重すぎない絶妙なバランス。

生地のサクサク感と、中のしっとり感の対比が心地よく、食感の変化も楽しめます。チョコの香りはしっかり感じられるのに、甘さがくどくないため、最後まで飽きずに食べられました。甘いものが得意でない人にもすすめたくなる、大人向けのショコラです。
見た目の可愛さに反して味は本格派。自家製チョコカスタードは甘さ控えめで、大人も満足できる味わいです。

ふわふわの生地は口当たりがやさしく、噛むたびにほのかな甘みが広がります。中のクリームは滑らかで、チョコの香りが鼻に抜ける上品さ。見た目の楽しさと味の完成度を両立していて、贈り物や差し入れにも喜ばれそうな一品です。
外はサクッと、中は驚くほどしっとり。バニラの香りとやさしい甘さが、心までほどいてくれます。

表面のクッキー生地は軽やかな歯ざわりで、噛んだ瞬間にほろっと崩れます。中の生地は水分量が多いのか、時間が経っても固くなりにくい印象。
甘すぎないので、子どもから大人まで幅広く楽しめ、何度でも食べたくなる安心感のあるメロンパンです。
ゴロッとした人参・ジャガイモとスパイシーなキーマカレーが主役。食べ応えがあり、ランチにもぴったりでした。衣は油っぽさが少なく、軽い食感で最後まで重たさを感じません。

中のカレーはスパイスの香りが立ち、辛さの中に旨味がしっかりあります。大きめの具材が入っているので満足感が高く、一つでしっかりお腹を満たしてくれる頼もしいパンです。
「パン屋 晴れの日」は、ただパンを買う場所ではなく、気持ちまで整えてくれる場所だと感じました。砥部町の穏やかな空気の中で、丁寧に焼かれたパンを選ぶ時間は、忙しい日常の中の小さなご褒美です。

移転して新たなスタートを切った今も、変わらないのは“人の心に寄り添うパン”という姿勢。朝食に、昼食に、おやつにどの時間帯でも、ここで選んだパンはきっと、その日の気分を少し明るくしてくれます。
砥部町を訪れるなら、ぜひ「雨の日」にも足を運んでみてください。しっとりした空気の中で味わうパンが、あなたの一日を少しだけ明るくしてくれるはずです。
◼️住所:愛媛県伊予郡砥部町宮内552
◼️TEL:1月22日開通予定
◼️営業時間:8:30〜16:00
◼️定休日:月・火曜日・不定休
◼️インスタ:https://www.instagram.com/panyaharenohi/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
1.はじめに
愛媛県伊予郡砥部町で長く親しまれてきた「パン屋 晴れの日」が、砥部町大南から宮内へと移転し、1月20日(火)にプレオープンを迎えました。グランドオープンは1月24日(土)。

新しい場所での再出発に、地域のパン好きたちの期待が静かに高まっています。
2.外観
やわらかなアイボリーを基調とした外観が印象的な「パン屋晴れの日」は、直線的で無駄のないフォルムが美しい建物です。外壁は、晴れた日には空の色をほんのり映し、夕暮れ時にはあたたかな光を受けて、時間とともに表情を変えていくように感じられます。

建物の角には店名を刻んだ落ち着いた色合いの看板が立ち、派手さはないのに、自然と視線を引き寄せます。

正面には木目調の扉と横長の窓が並び、ガラス越しに見える店内の灯りが、まるで「どうぞ」と語りかけてくるようです。
深い軒と木の柱がつくる陰影は、雨の日でも安心して入れるやさしさを感じさせます。住宅のような親しみやすさがあり、砥部町の風景に静かに溶け込む外観です。

3.店内
扉を開けると、ふわりと広がる小麦とバターの香り。白壁と木の什器が調和した店内は、清潔感と温もりが同時に感じられる空間です。

中央の大きなテーブルには、ハード系から菓子パン、動物パンまで多彩なパンが並び、見ているだけで心が躍ります。特に目を引くのは、自家製酵母を使ったいちじくパンや、数種のチーズを使ったチーズブレッド。

素材へのこだわりが、見た目からも伝わってきます。
「SINCE 2018 4.20」と書かれた小さなディスプレイからは、これまでの歩みとパンへの愛情が感じられました。

照明は柔らかく、グリーンや花がさりげなく飾られ、パンを選ぶ時間そのものが、癒やしのひとときになります。
4.メニュー
「パン屋 晴れの日」の魅力は、幅広いラインナップにあります。朝食向けの食パンやサンド、昼に嬉しい総菜パン、午後のご褒美になる甘いパンまで、時間帯ごとに選びたくなる構成です。

定番のあんパンやクリームパンは、素朴ながらも素材の良さが際立ち、毎日食べても飽きない味。

動物モチーフのパンは、子どもだけでなく大人の心も和ませます。さらに、自家製酵母のパンや季節限定の商品もあり、訪れるたびに新しい発見があります。

アレルギー表示が色分けされているのも安心できるポイント。砥部町という土地に寄り添いながら、日常にも寄り添うパンを丁寧に焼き続けている——そんな姿勢が、メニュー全体から伝わってきました。

5.オーダー
この日は迷いに迷って、
・ミルクスティック
・ショコラ
・くまパン
・メロンパン
・カレーパン
を選びました。

5-1.ミルクスティック
サクッと焼けたヴィエノア生地に、自家製ミルククリームがたっぷり。きび砂糖のやさしい甘みが、口の中でふわっと広がります。

ひと口かじると、表面の香ばしさと中のふんわり感が同時に伝わり、噛むほどに小麦の風味が立ち上がります。クリームは重たさがなく、朝食にもおやつにも合う軽やかさ。コーヒーや牛乳と合わせると、シンプルながら満足感の高い一品になります。
5-2.ショコラ
縞模様が美しいパンスイス。中にはブラウニーとチョコカスタードが層になり、濃厚なのに重すぎない絶妙なバランス。

生地のサクサク感と、中のしっとり感の対比が心地よく、食感の変化も楽しめます。チョコの香りはしっかり感じられるのに、甘さがくどくないため、最後まで飽きずに食べられました。甘いものが得意でない人にもすすめたくなる、大人向けのショコラです。
5-3.くまパン
見た目の可愛さに反して味は本格派。自家製チョコカスタードは甘さ控えめで、大人も満足できる味わいです。

ふわふわの生地は口当たりがやさしく、噛むたびにほのかな甘みが広がります。中のクリームは滑らかで、チョコの香りが鼻に抜ける上品さ。見た目の楽しさと味の完成度を両立していて、贈り物や差し入れにも喜ばれそうな一品です。
5-4.メロンパン
外はサクッと、中は驚くほどしっとり。バニラの香りとやさしい甘さが、心までほどいてくれます。

表面のクッキー生地は軽やかな歯ざわりで、噛んだ瞬間にほろっと崩れます。中の生地は水分量が多いのか、時間が経っても固くなりにくい印象。
甘すぎないので、子どもから大人まで幅広く楽しめ、何度でも食べたくなる安心感のあるメロンパンです。
5-5.カレーパン
ゴロッとした人参・ジャガイモとスパイシーなキーマカレーが主役。食べ応えがあり、ランチにもぴったりでした。衣は油っぽさが少なく、軽い食感で最後まで重たさを感じません。

中のカレーはスパイスの香りが立ち、辛さの中に旨味がしっかりあります。大きめの具材が入っているので満足感が高く、一つでしっかりお腹を満たしてくれる頼もしいパンです。
6.まとめ
「パン屋 晴れの日」は、ただパンを買う場所ではなく、気持ちまで整えてくれる場所だと感じました。砥部町の穏やかな空気の中で、丁寧に焼かれたパンを選ぶ時間は、忙しい日常の中の小さなご褒美です。

移転して新たなスタートを切った今も、変わらないのは“人の心に寄り添うパン”という姿勢。朝食に、昼食に、おやつにどの時間帯でも、ここで選んだパンはきっと、その日の気分を少し明るくしてくれます。
砥部町を訪れるなら、ぜひ「雨の日」にも足を運んでみてください。しっとりした空気の中で味わうパンが、あなたの一日を少しだけ明るくしてくれるはずです。
7.店舗詳細
◼️店舗名:パン屋 晴れの日◼️住所:愛媛県伊予郡砥部町宮内552
◼️TEL:1月22日開通予定
◼️営業時間:8:30〜16:00
◼️定休日:月・火曜日・不定休
◼️インスタ:https://www.instagram.com/panyaharenohi/
※記事に掲載した内容は投稿日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はTELまたは公式サイト等で最新情報の確認をしてください。