撮影日:2023/9/6
どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
朝夕はしのぎやすくなりましたが、それでも昼間の暑さは衰えることはなく「熱中症警戒アラート」は毎日のように発表されています。
自宅でエアコンをつけて昼間を過ごすのも一つの手かもしれませんが、たまには気分転換に外出してみるのも良いかもしれません。
どうせなら、
◼️素晴らしい景色を眺めながらの「森林浴」
◼️「マイナスイオン」を身体全体に浴びて疲労やストレスを軽減。
◼️「涼」を感じる。
ことが可能な場所に行ってみたいものです。そう言えば2年前にも同じことを思って「滑川渓谷」を訪れています。
※詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください
そうだ‼️久々に「滑川渓谷」に行ってみよう。「納涼」と「紅葉」の下見を兼ねて。
川の周りには木々が生い茂り「春は新緑」・「夏は万緑」・「秋は紅葉」と素晴らしい景色を見せてくれます。
あまり手が加えられていないので「愛媛の秘境」と言っても過言ではありません。
「これより10Km間桜三里」の道路標識から約4Km進行すると「滑川渓谷」の道路標識があり、右折します。
県道302号線(皿ヶ嶺公園滑川線)を約6Km走ると到着します。
周りには水を好む植物が生い茂っています。
岩肌を滑るように流れる水。夏場には子供たちの絶好の水遊び場に早変わり。
◼️龍の腹
大きく侵食された黒っぽい岩に囲まれ、岩が波打っていて、まるで龍の腹の中にいるようです。
◼️奥の滝
落差10m。大きな滝ではありませんが、滝を正面から眺めたり、滝の裏側をくぐったりすることができます。
他にも沢山の見どころや撮影スポットがあります。神秘的と表現すべきか、幻想的と表現すべきか悩んでしまいそうな絶景の数々。
一度、訪れてみてはいかがでしょうか?
「愛媛県東温市にこんな素晴らしい光景があったとは知らなかった」と感動することでしょう。
どうも、編集長の「いよ&みCAN」です。
朝夕はしのぎやすくなりましたが、それでも昼間の暑さは衰えることはなく「熱中症警戒アラート」は毎日のように発表されています。
自宅でエアコンをつけて昼間を過ごすのも一つの手かもしれませんが、たまには気分転換に外出してみるのも良いかもしれません。
どうせなら、
◼️素晴らしい景色を眺めながらの「森林浴」
◼️「マイナスイオン」を身体全体に浴びて疲労やストレスを軽減。
◼️「涼」を感じる。
ことが可能な場所に行ってみたいものです。そう言えば2年前にも同じことを思って「滑川渓谷」を訪れています。
※詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください
そうだ‼️久々に「滑川渓谷」に行ってみよう。「納涼」と「紅葉」の下見を兼ねて。
1.滑川渓谷
愛媛県東温市にある渓谷。皿ヶ嶺連峰県立自然公園の東端にあり、長い年月をかけて侵食された砂礫岩の風変わりな岩肌や約1kmにも広がる一枚岩「マメラ」と呼ばれる美しい川床を見ることができます。自然が創り上げた芸術。川の周りには木々が生い茂り「春は新緑」・「夏は万緑」・「秋は紅葉」と素晴らしい景色を見せてくれます。
あまり手が加えられていないので「愛媛の秘境」と言っても過言ではありません。
2.アクセス
松山市からだと国道11号線を西条方面に進行。「これより10Km間桜三里」の道路標識から約4Km進行すると「滑川渓谷」の道路標識があり、右折します。
県道302号線(皿ヶ嶺公園滑川線)を約6Km走ると到着します。
3.入口
滑川渓谷の入口には「滑川清流ハウス」があり、建物手前には案内板・駐車場があります。4.散策
4-1.地下水
岩の割れ目から地下水が染み出しています。周りには水を好む植物が生い茂っています。
4.-2.ナメラ
約1Kmにも広がる1枚岩の「ナメラ」岩肌を滑るように流れる水。夏場には子供たちの絶好の水遊び場に早変わり。
4-3.箕淵
小さな滝でできた小さな淵。その横には存在感たっぷりの丸い岩。「滑川渓谷」を代表する撮影スポットの一つです。4-4.犬くぐり
「犬くぐり」の案内板はありますが、どこか分かりませんでした。昔は岩と岩の間が狭く犬がやっとくぐれる広さだったので「犬くぐり」と名付けられたそうです。4-5.甌穴
川底の岩石面上にできる円形の穴。4-5.龍の腹・奥の滝
ここが「滑川清流散策」の終点になります。◼️龍の腹
大きく侵食された黒っぽい岩に囲まれ、岩が波打っていて、まるで龍の腹の中にいるようです。
◼️奥の滝
落差10m。大きな滝ではありませんが、滝を正面から眺めたり、滝の裏側をくぐったりすることができます。
他にも沢山の見どころや撮影スポットがあります。神秘的と表現すべきか、幻想的と表現すべきか悩んでしまいそうな絶景の数々。
一度、訪れてみてはいかがでしょうか?
「愛媛県東温市にこんな素晴らしい光景があったとは知らなかった」と感動することでしょう。